筆者は本書執筆のためにたくさん本を読んだ。
その内容を本書の執筆にどう活かしたか説明した。
この2点が本書の説明。その内容が非常に薄っぺらい。
これなら無理に200冊なんて詰め込まなくても良い。
下記のような話(これは例え)が短いペースで次々出てくる。
・「定時で帰るチーム作り」を読んで学んだ事は「定時で
帰るチーム作り」は有用だということ。本書の執筆では
締切を守るための時間を意識して「定時で帰るチーム作り」を
意識しようと考えた。
小学生時代の感想文を思い出した。
実際記述でも抜粋しておきます。
(ここから)「死ぬときに後悔すること25」を読んで思ったことは
時間管理はまさに「死ぬときに後悔しないように」がベースであるべき
だということ。「死ぬときに後悔すること25」は時間管理について
書かれてはないがこれを紹介したかったのはそういう理由です。(ここまで)
書かれてないなら無理に書名紹介のために出さなくてもいいと思う。
筆者は売るための工夫(宣伝、有力者に献本、コメント依頼)を
多々したことも書いています。そういった努力によって売れたの
だと思います。売れる本 = いい本 とは限らないことがよく分かります。
自分で情報の有用性を判断する時代だと強く感じました。
いくつか個人的に気にいった記述がありましたがそれらは紹介本からの抜粋。
決して本書に紹介されている本が無用というわけではありません。
本書のみを無用と感じただけです。