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「経済戦勝国」日本の底力
 
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「経済戦勝国」日本の底力 [単行本]

長谷川 慶太郎
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,575 通常配送無料 詳細
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「経済戦勝国」日本の底力 + 軍事・防衛は大問題 ―東アジアの冷戦は終わっていない
合計価格: ¥ 3,150

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商品の説明

内容紹介

日本政府は世界に先駆け、景気の基調判断を上方に修正した。6月の月例経済報告で「悪化」という表現が7カ月ぶりに削除され、景気は底を打ったと判断された。ただ、世界的に見るとGMの再建問題などの不安要素が山積しているのも事実だ。

しかし、著者は本書において、下記の通り大胆に予測している。「全世界で大規模なインフラ投資が行われ、景気が上向き始めていることに間違いない。また、長期的に見れば、長い平和は物価の下落をもたらし、世界の隅々まで安くなった工業製品がいきわたるようになり、人々の生活水準が向上する。そしてそれらの需要の恩恵を最も享受するのが技術大国日本である」と。

さらに著者は、「アメリカは復活するのか?」「北朝鮮の暴発はあるのか?」などの世間が注目する最新のネタに、独自の視点で鋭く切り込み、世界経済がこの大不況から如何にして脱出するのかを大胆に予測している。
現場主義の国際エコノミスト「長谷川慶太郎」の、最新の書下ろし作品に乞うご期待!

内容(「BOOK」データベースより)

アメリカは浮上するか?北朝鮮の暴発はあるか?ポスト世界大不況の特需がくる。日本の技術・製造業の出番。

登録情報

  • 単行本: 216ページ
  • 出版社: 出版文化社 (2009/7/17)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4883384322
  • ISBN-13: 978-4883384327
  • 発売日: 2009/7/17
  • 商品の寸法: 19.2 x 13.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 484,265位 (本のベストセラーを見る)
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16 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By かん VINE™ メンバー
形式:単行本
この著者の本を長年ウオッチしているが、この2−3年に出版されたものはいずれも同じ内容のくりかえしであって、いづれも情報の新鮮味がなく、失望させられていた。ところが、この本は違った。主張する内容を裏付ける記述が編みこまれて、読み応えのある作品になっている。注目すべきインフラ計画とその見通し、資源戦争論の否定、中国の真の現状と越えなければならない問題、今回の経済危機にもかかわらずアメリカがやはり牽引力となる根拠、など。日本に関しては、政府および民間企業の先見性を欠いた無策な状況にたいする危機感がにじみだしている。
このレビューは参考になりましたか?
13 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 吉兆
形式:単行本
日本という国は本当に不思議な国だ。

歴史では「自虐史観原理主義者」、経済では「日本経済破綻原理主義者」、マスコミでは「反日国営放送」と、一体どこの国の人たちなのか分からない人達が朝から晩まで「根拠の無い不安」を叫び続けている。そんな中、著者の長谷川氏は日本の「強さ」「善」や「誇り」を説き続けている日本では数少ないまともなオピニオンリーダーだ。

サブプライム危機以降の世界は大きく変わろうとしているが、長谷川氏が見る21世紀の世界経済は日本にとって「非常に明るい」。理由は簡単。日本は今や世界が羨む技術・資本大国だからだ。特にこれから世界中で課題となる「デフレ経済」では、既にデフレ経済を10年以上に渡って経験している日本企業にとって千載一遇のチャンスだと説く。何故ならデフレ経済は原発や高速鉄道などの「公共投資」の時代だからだ。実際、欧米先進国や中国・インド・ベトナムなどでは様々なプロジェクトが動き出している。どれも日本企業無しには進まないようなものばかりだ。

戦後生まれの私にとって「戦勝国」であるか無いかはどうでもいいが、日本に「底力」があるか無いかは重要だ。そしてこの本は「日本の底力」を再確認させてくれる意味で貴重な本だろう。

最後に、長谷川氏がテレビに出ないのは、反日マスコミにとって都合が悪いからなのか、それとも長谷川氏が嫌がっているのか知る由は無いが、ぜひ長谷川氏にもテレビで経済評論していただける日が来ることを楽しみにしている。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By リンタロー トップ1000レビュアー
形式:単行本
「デフレの時代の基調」の理解がこの本のすべてである。
デフレとはどういったことか?
なぜデフレが続くと思うのか?
デフレの中でのビジネスチャンスって?
現状から未来を構築するための考え方の一つであろう。
今日、世界で起こっていることを知る手立ては少ない。
TVのニュースや新聞報道は、その切り刻んだ一端から
その本質、本体を知ることは難しい。
インターネットの書き込み情報も窓が広すぎ、
その信憑性の検証と共にやはり難しい。
また、知ることなしに毎日を“平和”にくらすことはできる。
しかし、人の中に棲む“知的欲望”と、
損をしたくない憤り、だまされたくない心を
封じ込めることはできない。

知りえた人の、語るに“やむにやまれぬ大和心”もまたある。
いろんな人のさまざまなお話し、興味のままに読書して
しっかりとした世界観を持ちましょう。
核と資源とリサイクル技術と金融、
著者のお話は面白く、知らない世界をのぞきました。
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