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26 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
セス自身がもはや「紫の牛」ではなくなった,
By 宇都出マサ (埼玉県所沢市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 「紫の牛」を売れ! (単行本)
「パーミションマーケティング」で一躍脚光を浴びたセス・ゴーディンの最新刊です。「紫の牛」とは「常識破り」ということ。 でも、当たり前のことです。もちろん、当たり前のことだからできるわけではないんですが、本書で書かれていることは今や当たり前のことです。当たり前のことをいろいろな事例を挙げながら、繰り返しています。 そして「紫の牛」を作り出す「常識破り」なアイデアは書かれていません。 ●宣伝をやめ、イノベーション(革新)を始めなければならない ●突出した点を狙え など、これまた当たり前のことです。 「紫の牛」であったセス自身が、今や「紫の牛」ではなくなったのかもしれません。(本の帯には「全米経営者が選んだ2003年のベスト経営書NO1」の文字が。。。これも一つの証明でしょう。) 私はアメリカでセス・ゴーディンの「最初で最後の」授業を受けたことがあります。ニューヨーク大学・ビジネススクールの授業でしたが、授業中にその場でセールスの電話をかけさせるなど、まさしく「常識破り」でした。 セスの次の「紫の牛」を期待したいと思います。
16 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
翻訳のひどさが内容の良さを・・・,
By ともや "システム部" (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 「紫の牛」を売れ! (単行本)
とにかく翻訳の質が低く、読みにくいだけでなく誤訳も多い。内容はユニークで興味深く、前著「パーミッション・マーケティング」、「バイラル・マーケティング」などのセス・ゴーディンの世界を拡張したものだ。訳者は、「チーズはどこへ消えた」などを訳している売れっ子翻訳者だが、そのためか明らかに手を抜いており、マーケティング、ビジネス、ITなどについて勉強不足が目立つ。「チーズ…」のような物語と、本格的なビジネス書の翻訳は違うことを出版社は見抜かなければならない。
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
「紫の牛」の乳は何色なのか?,
By
レビュー対象商品: 「紫の牛」を売れ! (単行本)
内容が薄いので☆四つです。事例紹介などがあるので自分で調べる手がかりにはなりますが、これだけ読んでも、当然、「紫の牛」をどうこうすることはできません。 でも、多くの人がこれを読んで、突出したことをしよう!一番になれる領域を探そう!と動き出すことで、面白いものが世の中に溢れ出れば良いなぁと思います。 デザイナーはマーケティングを、マーケターはデザインを学ぶべしという主張には同意。面白い広告は好きだけど、それ以上に、そこで広告されている製品を魅力あるものにしていって欲しいです。
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