内容紹介
全日本女子バレーボール32年ぶりのメダル獲得の裏には、試合中にもipadを駆使して注目された眞鍋監督の考える「精密力」があった。そして、ここに日本再生のヒントがある。
「精密力」とは、すべてにおいて気配りやチェックを欠かさず、細かいことにこだわり、歪みをなくすこと。全日本女子バレーボール監督真鍋政義は、この力を、まだ根性論の残滓が見られる女子バレーボールジャンルに、大胆にも導入した。その結果、個々のプレー精度の向上という小さな変化が起き、その変化が一つのボールを繋ぐ力を向上させ、様々な化学反応を起こして劇的なチーム力のアップにつながったのだ。32年ぶりの世界選手権銅メダルをもたらしたのは、「根性」ではなく「精密力」。正確な時刻表、5分前行動、精密機器製造など、日本人が古くから持つアイデンティとも言うべき精密力が、実は「日本再生の鍵を握る」と著者は言う。本書は単なる女子バレー復活ストーリーではない。メダル獲得の理由を解析することで精密力のノウハウを惜しげもなく伝授し、あらゆるジャンルの日本人と「ともに世界で戦おう!」と呼びかける著者の熱いメッセージ本である。
「精密力」とは、すべてにおいて気配りやチェックを欠かさず、細かいことにこだわり、歪みをなくすこと。全日本女子バレーボール監督真鍋政義は、この力を、まだ根性論の残滓が見られる女子バレーボールジャンルに、大胆にも導入した。その結果、個々のプレー精度の向上という小さな変化が起き、その変化が一つのボールを繋ぐ力を向上させ、様々な化学反応を起こして劇的なチーム力のアップにつながったのだ。32年ぶりの世界選手権銅メダルをもたらしたのは、「根性」ではなく「精密力」。正確な時刻表、5分前行動、精密機器製造など、日本人が古くから持つアイデンティとも言うべき精密力が、実は「日本再生の鍵を握る」と著者は言う。本書は単なる女子バレー復活ストーリーではない。メダル獲得の理由を解析することで精密力のノウハウを惜しげもなく伝授し、あらゆるジャンルの日本人と「ともに世界で戦おう!」と呼びかける著者の熱いメッセージ本である。
内容(「BOOK」データベースより)
全日本女子バレーに32年ぶりのメダルをもたらしたのは、「根性」でなく「精密力」。正確な時刻表、5分前行動、精密機器製造など、日本人が古くから持つアイデンティティというべき精密力が日本再生の鍵を握る。眞鍋政義監督がロンドン五輪に向けて、「日本人らしさ」を考える一冊。
カバーの折り返し
全日本女子バレーに32年ぶりのメダルを
もたらしたのは、「根性」でなく「精密力」。
正確な時刻表、5分前行動、精密機器製造など、
日本人が古くから持つアイデンティティと
いうべき精密力が日本再生の鍵を握る。
眞鍋政義監督がロンドン五輪に向けて、
「日本人らしさ」を考える一冊。
もたらしたのは、「根性」でなく「精密力」。
正確な時刻表、5分前行動、精密機器製造など、
日本人が古くから持つアイデンティティと
いうべき精密力が日本再生の鍵を握る。
眞鍋政義監督がロンドン五輪に向けて、
「日本人らしさ」を考える一冊。
著者について
眞鍋 政義(まなべ まさよし): 1963年8月21日、兵庫県生まれ。大商大付属高校、大商大を経て、86年新日本製鐵(現・ブレイザーズ)に入社。全日本のセッターとして活躍。88年にはソウル五輪に出場。2005年に現役を引退し、同年、久光製薬(現・久光製薬スプリングス)の監督になる。08年12月、全日本女子チームの監督に就任する。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
眞鍋 政義
1963年生まれ。大阪商業大学附属高校時代から将来を嘱望され、インターハイ優勝、ジュニア代表を経て、大阪商業大学進学後はユニバーシアードで優勝、1985年に日本代表入りを果たす。新日鉄で新人王を獲得、ソウル五輪出場を果たし、日本を代表するセッターとして活躍。1999年にはイタリア・セリエA(パレルモ)に移籍、2004年には選手を続けながら大阪体育大学大学院で修士号を取得するなど、現役晩年には経験と視野を広げ、独自の理論を築きあげて現職に生かす。2005年、女子の久光製薬スプリングス監督に就任、2008年12月より、全日本女子バレーボール代表監督。2010年11月の世界選手権にて銅メダルを獲得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1963年生まれ。大阪商業大学附属高校時代から将来を嘱望され、インターハイ優勝、ジュニア代表を経て、大阪商業大学進学後はユニバーシアードで優勝、1985年に日本代表入りを果たす。新日鉄で新人王を獲得、ソウル五輪出場を果たし、日本を代表するセッターとして活躍。1999年にはイタリア・セリエA(パレルモ)に移籍、2004年には選手を続けながら大阪体育大学大学院で修士号を取得するなど、現役晩年には経験と視野を広げ、独自の理論を築きあげて現職に生かす。2005年、女子の久光製薬スプリングス監督に就任、2008年12月より、全日本女子バレーボール代表監督。2010年11月の世界選手権にて銅メダルを獲得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)