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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
「空気」を叶える,
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レビュー対象商品: 「空気読み」企画術 (単行本(ソフトカバー))
「空気」というと一般的には「表層的」なものだが、「空気」=「消費者の潜在的なニーズ」と定義付け、それを叶える企画を生み出す方法を語った本。企画や仕掛けの再現性のある仕組み作りに興味のある人や、企画・開発・マーケティング・広告・経営など発想・アイデアを求められる仕事をしている人向きの本。 特に、トレンドの先っぽに対応することに日々追われる業界ではなく、トレンドの根っこを捕まえておくことが必要な業界こそ、「空気読み」が必要だという。 内容は他のビジネス書で語られていることと同じようなことやマーケティングをかじった人なら知っている部分も多いが、それを新たなネーミングで著者オリジナルの視点から語られている点がおもしろい。本の中にも書かれていたが、ポジティブなネーミングの重要さがよくわかる。 実際に試してみるハードルは高くなく、効果も期待できそうな術が多い。 「空気読み」フレームワークはマインドマップ的な発想法と組み合わせるとアイデアが両面から出てくるので、併せ技に期待ができる。 「トレンドの振り子」の理論は、時間軸で振り子を考えるだけではなく、同じ時間の中でも世代や地域によって振り子が動いていることもあるので、そこを上手く捉えられれば、さらに高度な分析に応用できるかもしれない。 ターゲットを絞り込む「ペルソナ」は、価値観が多様化した現在には非常に重要な手法であろう。 そんな、「空気」を読むことでよりよい企画を生み出す術を紹介した本書は、たまに文章や日本がおかしいところもありますが、内容はとてもためになるものだと思います。
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
■全ての企画マンに一読の価値有り,
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レビュー対象商品: 「空気読み」企画術 (単行本(ソフトカバー))
・著者が提唱するように、カスタマーニーズはどの時代にもあるわけでそれを如何に深いレベルで捉えて、サービスを生み出すか 空気読み力が試されていますね。 ・ニーズを正しく捉えた企画がどんどん出てきて 世の中が明るくなることを期待します! ■ポイント ・ターゲットは”世代”で捉えること ・世の中の流行を深いレベルで捉えること (葉→幹→根) ・振り子理論 (流行には反動がある。ロジャースの普及理論を踏まえ レイト・マジョリティーが手を出したら流行が終わる兆し) ・具体的な方法、参考文献などの列記多数
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
これ一冊でわかる企画術の入門書・・・「企画術」とは「隠れたニーズ」を読みとり「人を動かす方法論」のことである,
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レビュー対象商品: 「空気読み」企画術 (単行本(ソフトカバー))
「空気読み」というタイトルは賛否両論を引き起こしやすい。しかも著者は自分が経営する会社の社名にまでしている!私も最初このタイトルをみて、ちょっとした違和感を感じたが、内容はしごくまっとうなもので、企画術のトレーニング方法とフレームワークの使い方について無理なくロジカルに解説を行っている。 「空気読み」というタイトルで読者を関心を喚起するという「仕掛け」もまた、すぐれた企画になっているというわけだ。 「仕掛け」を考えなくてはならないのはビジネスパーソンだけではない。ある意味ではすべての人にとって企画力の有無が大きな違いを生み出す時代になってきている。 世の中にはすでに企画術の本はあふれかえっているのだが、一般消費者向けの新商品やサービスの企画を業務としていないフツーの人には、必ずしも読んですぐに理解できて、しかも実践に移せるという内容の本は必ずしも多くない。 これ一冊でわかる企画術の入門本がないかと聞かれれば、本書を推薦したいと思う。本書は、誰でも読んで納得できる、非常にわかりやすい本である。 本書の特徴は、企画から商品化までの期間(リードタイム)に応じて、ユーザーのニーズを表層から無意識レベルの深層まで階層化し、「隠れたニーズ」を発見するための思考の整理方法と具体的なアイデア出しのための手法、そして企画案をつくってプレゼンするまでの一連のプロセスをわかりやすく説明していることにある。 本書は奇をてらった内容の本ではない。誰にでもマネのできる手法であるから安心してよい。 まずは、著者のいうことを素直に受け止めて、自分でもそのまま再現することから始めてみればいいだろう。フレームワークというのはそのために存在するものだ。その後、慣れてきたら、自分なりの方法論を確立していけばよい。 それが仕事ができる人になるための近道である。
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投稿日: 21か月前 投稿者: 大阪の営業研修会社社長
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