本書は、「週刊文春」で2000年10月から連載されていた内容を、テーマ別に再構成したもの。読者から寄せられた疑問に答えるQ&A形式をとっているため、内容は非常にわかりやすい。著者の語り口も軽快で、すらすらと読めてしまう。読めば、男と女の行動に関してずっと疑問に思っていたことや、性の悩みへの解決策が見つかるかもしれない。なかには動物行動学だけでは説明しきれないケースや、はっきりと科学的な根拠が示されていないケースもあるが、それに関しては、これまでの研究成果を踏まえつつ、著者ならではの見解が示されている。(土井英司)
登録情報
|
類似した商品から提示されたタグ(詳細)関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
|
|
あなたのご意見やご感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
51 人中、42人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
ただの似非科学本,
By カスタマー
レビュー対象商品: 「私が、答えます」―動物行動学でギモン解決! (単行本)
竹内久美子が書いた数多くの似非科学本のうちのひとつ。意図的にかどうかは分からないが、徹底的にドーキンスの「利己的遺伝子」を間違った形で紹介している。生物学にあまり詳しくない人が読んで楽しいと感じるのは理解できるが、あくまでも眉に唾して読まなければならない本である。進化論の間違った理解は危険な優生学へとつながる場合もある。そういう意味ではただの娯楽本では済まされない。
36 人中、28人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
帯に短し,
By
レビュー対象商品: 「私が、答えます」―動物行動学でギモン解決! (単行本)
同じ語り口で200ページ以上つきあわされるのはかなり苦痛でした。実際、一見「科学的」な知識を背景に独特のユーモアを交えて諸問題を解釈していく本書の存在は、ユニークといえばユニークですが、真面目に不妊に悩む読者にとってはジョークと受け取れないような「回答」もあり、かなり時間的・精神的に余裕がなければ読み通せない内容といえましょう。早い話、ユーモア本にしてはお寒いし、真面目な科学書としてはいい加減という中途半端な出来映えです。週刊誌で暇つぶしに読む記事としては良かったのかもしれませんが、貴重な休日に通読すべき本ではないと思われます。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
非科学的,
By まるた "まるた" (北海道) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 「私が、答えます」―動物行動学でギモン解決! (単行本)
非科学的な内容が多いように思います 特に避妊法の紹介の一部は論外 実験もしないで言い切るのはいかがなものでしょう 著者は科学的に分析された解答をしているのではなく、自分なりの回答つまり考え方を提示しているにすぎない こういう考え方もあるんだなという程度でいいという方なら楽しめるかもしれません
あなたのご意見やご感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|