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2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
ジュリーシリーズ1作目,
By rennjiro (東京) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 「禍いの荷を負う男」亭の殺人 (文春文庫 (275‐29)) (文庫)
グライムズといえば、なリチャード・ジュリー警部のパブ・シリーズの第1作目です。作者自身はアメリカ人だそうですが、作品の印象は正統派英国ミステリー。いかにもイギリスらしい風景の中で起こる事件、キャラクターのはっきりした登場人物、適度にコミカル。気張らず読めます。 本作はシリーズ1作目らしく主人公ジュリーをはじめ、親友プラントや健康マニアの部下ウィギンズなどレギュラーになるキャラクターの顔見せ、という感じ。しかしこれ単体で見てもよくまとまっており、舞台となるイングランドの村の雰囲気が満喫できます。
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5つ星のうち 4.0
懐かしい英国の雰囲気が楽しめる,
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レビュー対象商品: 「禍いの荷を負う男」亭の殺人 (文春文庫 (275‐29)) (文庫)
アメリカ人作家が英国の村を舞台に描く「亭」シリーズの第1作。前半はタイムズのパズルを10分で解く才を持つ伯爵(後に返上する)プラントが主人公。プラントにたかるアメリカ人の義理の叔母がおかしい。作者がアメリカ人だけに、同国人をシニカルに描けるのであろう。アメリカ人の貴族信仰が窺がえ、興味深い。事件はオーソドックスなものだが、舞台設定が効いているのか、懐かしい英国の雰囲気を良く醸し出している。後半ロンドンからやって来たジュリー警部が登場すると、彼が主役になる。シリーズの主役として、作者はジュリーを考えているようだ。個人的にはプラントの方が好きなのだが、作者はジュリーを殊更(特に女性にとって)魅力的に描いている。 シリーズはこの後も作品のレベルを落とさず続き、どれを取っても満足できる出来栄えであるが、人間関係を良く理解するためにも、本作から入る事をお勧めしたい。
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5つ星のうち 5.0
元貴族・めがね・金髪・グリーンアイズ…,
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レビュー対象商品: 「禍いの荷を負う男」亭の殺人 (文春文庫 (275‐29)) (文庫)
アメリカ人作家がイギリスのパブを舞台に描く英国ミステリのシリーズ第1作目。北部イングランドの<絵はがきのように美しい村>を舞台に起こった殺人事件。
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