◆あなたにも、きっとできることがある。注目の社会起業家が贈る、「社会の変え方」実践ガイド。◆
画期的な「病児保育」サービスで社会起業家として脚光を浴びた著者。その行く手に新たな課題が立ちはだかる。――日本社会を蝕む「貧困」。必要な人に支援が届かず、子どもの7人に1人が貧困状態におかれている今、自分には何ができるだろう? 試行錯誤の中で見えてきたものとは・・・。
【推薦】この本を読めば、「寄付」という行為がいかに「自分にとって」タメになるか理解できると思う。僕も勉強になった!――乙武洋匡(『五体不満足』著者)
■「小さな一歩」から始まる社会変革のリアル・ストーリー
前半は若き社会起業家の奮闘記。「ひとり親」の子育て支援のため、寄付金集めに取り組みはじめた著者たちの驚きと感動のストーリーが、真摯な情熱とユーモアを込めて語られます。
■「社会の変え方」実践ガイド
巻末に「あなたにできること」を豊富に掲載。どんな人でも(子どもからお年寄りまで)実践できる「社会貢献」の方法を、「具体的に」&「わかりやすく」紹介します。
■日本を変えるカギ「寄付」の可能性を明らかに!
本書最大のテーマは「寄付」。一見なじみの薄い、でも実は日本の歴史にも未来にも深く関わっています。「寄付なんて胡散臭いと思っていた」著者の試行錯誤の軌跡を通じ、一般向けにわかりやすく語った画期的な一冊です。
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9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
政治家でも活動家でもない、「普通の人」にも、社会を変えるアクションがあることがわかった,
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レビュー対象商品: 「社会を変える」お金の使い方――投票としての寄付 投資としての寄付 (単行本(ソフトカバー))
「寄付」というと、何か胡散臭さや、偽善っぽさ、小っ恥ずかしさを感じる人にこそ読んでもらいたいです。自分も元はそうだったので。 漠然と、社会のおかしいと思うところや、こう変わったらいいのに、と思うことがあっても、、 ただの一市民の自分にはどうしようもないなと思っていたけれども、 この本を読むと、寄付という行為がただの一市民の自分にも、主体的に社会の問題を解決していくことにコミットするひとつの方法があることがよくわかった。 また、読んでみて、乙武くんの帯にあった「『寄付』という行為がいかに『自分にとって』タメになるか理解できた」という言葉にすごく納得。寄付することによって、自分が関心を持った問題について、より情報が入ってきやすくなってきて見聞が広がり、社会人として成熟していく自己研さんの意味においてもよい「きっかけ」として活用できるという視点には、確かに自分もはじめて「寄付」した時にそうだったなとすごく共感した。 「あなにできること」の章で、いろんな人の取り組みや団体を紹介していところも面白かった。
16 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
自分の住む社会を能動的に良くしたい、と考える全ての人へ,
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レビュー対象商品: 「社会を変える」お金の使い方――投票としての寄付 投資としての寄付 (単行本(ソフトカバー))
社会について文句を言うのではなく、自分で何ができるか、考え、行動する−そうは分かっていても、じゃあ何をしたら良いの?と途方に暮れていたところ 書店でこの本が目に留まりました。 自分で考え、行動し、突き進んでいく著者の前向きな姿勢は読んでいて爽快感があります。 できるだけ多くの人に読んでもらって「自分の選択を実現するための寄付」文化が日本社会に根付いて欲しい、と思いました。
18 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
社会変革の一翼を担う「お金の使い方」の野心的な提言書,
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レビュー対象商品: 「社会を変える」お金の使い方――投票としての寄付 投資としての寄付 (単行本(ソフトカバー))
世の中に「お金の稼ぎ方」について書いた本は数多ありますが、「お金の使い方」について書いた本はあまりないと思います。特にNPOへの寄付税制が改正されるこのタイミングにおいては重要なメッセージを多く含んでいる一冊です。私は著者と鳩山政権下で発足した「新しい公共円卓会議」の事務局メンバーとして参画させてもらいました。そんな彼とは(確か)2003年に東京財団の研究予算を活用してアメリカのNPO調査に出かけました。そこには私たちが考えていた実態とは異なり、パフォーマンスにこだわり、サービスを通じて得る資金と共に、寄付を効率的に活用していることでさらなる寄付を集めるという連鎖を作り出していました。また、一つのオピニオンを世の中に示すためにお金を使う人たちを多くみました。何より単に稼ぐということだけでなく、「どう使うか」をもう片輪とし、双方両輪として経営に生かしている非営利セクターの手法が私には強く印象に残っています。 本著は著者自身のNPO経営を通じて感じた問題意識と共に、これからの社会に対する挑戦として「お金の使い方」について、私たちに具体的な行動の変化を訴えた一冊だと思います。この本は一つの結論ではなく、これからの社会に対する新たな提言として受け止める必要があります。つまり読んで終わりでは全く意味がない。内容に賛同するのであれば、あなたも今日から共にアクションしますか?というメッセージが含まれています。 お金の使い方を少し変えてみる。2011年はそんな挑戦の1年に私もしたいと感じた一冊でした。ぜひ読んでいない方はぜひ一読をお勧めします。
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