登録情報
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| 1. ピアノ協奏曲「宿命」第一楽章 |
| 2. ピアノ協奏曲「宿命」第二楽章 |
| 3. 幻の影 |
| 4. 砂に消した時間 |
| 5. 生きる哀歌 |
| 6. 霧に抱かれて |
| 7. 逃避の朝 |
| 8. 追われる殺意 |
| 9. 哀切な迷路 |
| 10. 光明の人 |
| 11. 五線譜の告白 |
| 12. 運命と絆 |
| 13. やさしいキスをして(Piano inst. Ver.) |
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最も参考になったカスタマーレビュー
35 人中、35人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
重く、そして苦しい,
By しゅう/GN (広島) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 「砂の器」オリジナル・サウンドトラック (CD)
ドラマ版「砂の器」で使用された協奏曲「宿命」です。以前映画化もされ、菅野氏による「宿命」がつくられましたが、向こうが「組曲」であるのに対してこちらは「協奏曲」。また映画版とドラマ版での、音楽家としての和賀英良像に違いがあるため、メインのメロディーラインこそ同じものの音楽的にも哲学的にも違うものになっているといえるでしょう。両者を比べたときに、映画版が孤独と父を表現しているのに対しこちらは重苦しく重厚、そして派手で、和賀の背負っているものとその重さを前面に押し出した曲作りになっているように感じます。映画では深く人と関わらなかったのに対しドラマでは和賀を取り巻く人間も様々で、その中で必死にもがいて生きる和賀自身の宿命を壮大に描いています。和賀自身の"宿命"であり、"父"が表現されているのではないのが決定的な違いであり、ドラマと映画の和賀英良像の違いでもないでしょうか。 映画版のような底知れぬ迫力はありませんが、重いテーマを壮大に表現しているだけに聴きごたえはこちらのほうがあると思います。映画版から入られた方も、テレビ版から入られた方もぜひ聴いていただきたい。できれば、両方とも聴いて聴き比べてほしいなぁと思います。
18 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
人生そのもの,
By
レビュー対象商品: 「砂の器」オリジナル・サウンドトラック (CD)
「運命は変えられるが、宿命は変えられない」そんな、激しい苦悩を感じさせるイントロ。 全体的に暗く寂しい曲ではありますが、ところどころに入る、春のような、とても優しいメロディーが、幸福感に満ちた印象を与えてくれます。たった一瞬でも、この温かいメロディーが入る事で、曲全体の寂しさを癒し、星5つの評価に引き上げてくれる..。 この曲は、まるで人生そのもの。悲しみが多くても、ほんの少しの幸せがあれば、「良い人生だった」と思わせてくれる。 心に響く一品です。
23 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
あまりにも重く哀しい宿命・・・,
By ぶひ (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 「砂の器」オリジナル・サウンドトラック (CD)
昔、たまたまテレビで放映した加藤剛さん主演の前作が衝撃的で、忘れられませんでした。松本清張が原作だったとかタイトルも知らなかった幼少の頃。 あまりに哀しい宿命、小さいながら私の心に残りました。 この砂の器にはまっていたので 今回の中居さんテレビドラマ化はどうかと思いましたが それはそれで 別物として素晴らしかったと思います (なぜ彼の父がそうなったか・・・無理があったけど 清張が主張したかったポイントのある一つを微妙に外すかっこうになるかな。。。) 千住さん音楽が もう何ていったらいいのか・・・ ちょっと遅れながらもCDを購入しましたがイイですね やり切れない哀しみと人の業 自然と涙が出てきます。
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