日経BP企画
「真の悪役」が日本を救う
自民党の江藤・亀井派会長である著者は「抵抗勢力のドン」と呼ばれる。著者は悪役のレッテルを張られてもなお正論を吐き続けるのが「真の悪役」であり、甘言ばかりを繰り返すポピュリストこそ最後に民衆を苦しめるとして、独自の日本再生論を掲げる。
自民党の江藤・亀井派会長である著者は「抵抗勢力のドン」と呼ばれる。著者は悪役のレッテルを張られてもなお正論を吐き続けるのが「真の悪役」であり、甘言ばかりを繰り返すポピュリストこそ最後に民衆を苦しめるとして、独自の日本再生論を掲げる。
「国家が国民に約束した高速道路建設は必ず実行する。ただ無駄をなくし、合理化し、思い切ったリストラを断行するのは当然である」――これが「道路族」である著者の主張だ。道路、特に高速道路は端と端とがつながることで、車の通行量が圧倒的に増える。全国の高速道路網が完成すれば、狭い国土を効果的かつ効率よく活用することが可能となり、日本経済を浮揚させる原動力となると指摘する。「儲からないことはやらない」のではなく、「儲からなくても国家の将来につながることならば国がやる」のが正論だと著者は強調する。政治は弱者に希望を与えるものでなくてはならないと訴える。
一方、小泉純一郎首相や竹中平蔵経済財政・金融担当相らの政策、政権運営を厳しく批判する。歴代の総理大臣や閣僚の人物像を物語るエピソードを数多く紹介しながら、他人の言うことに耳を貸さず、自説にばかりこだわる小泉首相を、日本の改革を阻む「真の抵抗勢力」だと表現している。
(日経ビジネス 2003/07/07 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
出版社/著者からの内容紹介
「真の抵抗勢力」「真の改革」
「真の悪役・ただの悪役」のすべてがわかる救国の正論!!
この本を読めばわかるとおり、日本はけっして沈没などしない。ともにかんばろうではないか。そして、日本が復活した暁には、今度はアジアやアフリカの国々を助けるのである。自信と誇りと、愛国心を持って。自分の国の文化や歴史を愛せない者が、外国の文化や歴史に敬意を払い、発展に寄与することなどできるはずがない。まずは、自分が住むこの日本を愛することから始めようではないか。――(「あとがき」より
「真の悪役・ただの悪役」のすべてがわかる救国の正論!!
この本を読めばわかるとおり、日本はけっして沈没などしない。ともにかんばろうではないか。そして、日本が復活した暁には、今度はアジアやアフリカの国々を助けるのである。自信と誇りと、愛国心を持って。自分の国の文化や歴史を愛せない者が、外国の文化や歴史に敬意を払い、発展に寄与することなどできるはずがない。まずは、自分が住むこの日本を愛することから始めようではないか。――(「あとがき」より
内容(「BOOK」データベースより)
「真の抵抗勢力」「真の改革」「真の悪役・ただの悪役」のすべてがわかる救国の正論。
内容(「MARC」データベースより)
抵抗勢力の巨魁が小泉改革の嘘をメッタ斬り。総裁選の直前に「亀井さんを降ろしてくれ」と泣きついてきた小泉首相。その時の政策協定は全部反故にして抵抗勢力呼ばわり。もう堪忍袋の緒が切れた、全部喋る!
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
江藤 隆美
1925年、宮崎県日向市生まれ。1947年、宮崎農林専門学校(現・宮崎大学)卒業。宮崎県議を経て、1969年、衆議院議員に当選。1983年国会対策委員長、1985年建設大臣、1989年運輸大臣に就任。1990年落選。1993年返り咲き。1995年村山改造内閣の総務庁長官に就任するが、同年朝鮮半島に対する日本の植民地支配に関する発言で辞任。1999年7月、自民党江藤・亀井派会長に就任。1998年、勲一等旭日大綬章受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1925年、宮崎県日向市生まれ。1947年、宮崎農林専門学校(現・宮崎大学)卒業。宮崎県議を経て、1969年、衆議院議員に当選。1983年国会対策委員長、1985年建設大臣、1989年運輸大臣に就任。1990年落選。1993年返り咲き。1995年村山改造内閣の総務庁長官に就任するが、同年朝鮮半島に対する日本の植民地支配に関する発言で辞任。1999年7月、自民党江藤・亀井派会長に就任。1998年、勲一等旭日大綬章受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)