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「真の悪役」が日本を救う-ポピュリズムは最後に民衆を苦しめる
 
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「真の悪役」が日本を救う-ポピュリズムは最後に民衆を苦しめる [単行本]

江藤 隆美
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

日経BP企画

「真の悪役」が日本を救う
 自民党の江藤・亀井派会長である著者は「抵抗勢力のドン」と呼ばれる。著者は悪役のレッテルを張られてもなお正論を吐き続けるのが「真の悪役」であり、甘言ばかりを繰り返すポピュリストこそ最後に民衆を苦しめるとして、独自の日本再生論を掲げる。

 「国家が国民に約束した高速道路建設は必ず実行する。ただ無駄をなくし、合理化し、思い切ったリストラを断行するのは当然である」――これが「道路族」である著者の主張だ。道路、特に高速道路は端と端とがつながることで、車の通行量が圧倒的に増える。全国の高速道路網が完成すれば、狭い国土を効果的かつ効率よく活用することが可能となり、日本経済を浮揚させる原動力となると指摘する。「儲からないことはやらない」のではなく、「儲からなくても国家の将来につながることならば国がやる」のが正論だと著者は強調する。政治は弱者に希望を与えるものでなくてはならないと訴える。

 一方、小泉純一郎首相や竹中平蔵経済財政・金融担当相らの政策、政権運営を厳しく批判する。歴代の総理大臣や閣僚の人物像を物語るエピソードを数多く紹介しながら、他人の言うことに耳を貸さず、自説にばかりこだわる小泉首相を、日本の改革を阻む「真の抵抗勢力」だと表現している。


(日経ビジネス 2003/07/07 Copyright2001 日経BP企画..All rights reserved.)

出版社/著者からの内容紹介

「真の抵抗勢力」「真の改革」
「真の悪役・ただの悪役」のすべてがわかる救国の正論!!

この本を読めばわかるとおり、日本はけっして沈没などしない。ともにかんばろうではないか。そして、日本が復活した暁には、今度はアジアやアフリカの国々を助けるのである。自信と誇りと、愛国心を持って。自分の国の文化や歴史を愛せない者が、外国の文化や歴史に敬意を払い、発展に寄与することなどできるはずがない。まずは、自分が住むこの日本を愛することから始めようではないか。――(「あとがき」より

登録情報

  • 単行本: 224ページ
  • 出版社: 講談社 (2003/5/29)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062118831
  • ISBN-13: 978-4062118835
  • 発売日: 2003/5/29
  • 商品の寸法: 19 x 13.4 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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5つ星のうち 4.0 抵抗勢力の意見をしるべき, 2003/6/8
レビュー対象商品: 「真の悪役」が日本を救う-ポピュリズムは最後に民衆を苦しめる (単行本)
マスコミ等では抵抗勢力と一般的に呼ばれる自民党の議員たちの意見というものはほとんど紹介されず、一般有権者の目から見れば単に抵抗勢力=守旧派と混同する人が過半だと思う。そういった抵抗勢力と呼ばれる人、この本の場合は自民党第3派閥江藤・亀井派(志帥会)の政策提言などが書かれておりある程度理解することができる。この本の中でも江藤さんの毒舌で書かれていて、94年の総務庁長官時代に途中辞任の原因になった朝鮮の植民地時代の日本が良いこともしたという発言の真相も書かれていて、自民党議員の事や竹中経済財政担当大臣の政策の間違いなどについても江藤さんの発言が書かれている。1度は読む勝ちがある。
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10 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 真の抵抗勢力は誰なのか?, 2003/6/6
レビュー対象商品: 「真の悪役」が日本を救う-ポピュリズムは最後に民衆を苦しめる (単行本)
現在マスコミ等から抵抗勢力とレッテルを張られている著者であるが、真の抵抗勢力が誰であるのかが良くわかる著書である。青嵐会出身の著者の底流に流れる熱い祖国日本への思いが、ひしひしと伝わり、なぜ著者等を含めた抵抗勢力と呼ばれる方々が、政権の中枢に存していないのか不思議に思ってしまう。彼らの真意を知りたい方は、ぜひ読んでいただきたい一冊である。ただ現首相が、終戦記念日に靖国神社を参拝しないことについて著者は、憤怒しておられるが、その日に参拝しないようになったのが、いつの時の首相であったか良く調べられたほうが良いのではないか?
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