- 【 講談社ストアはこちら 】 - 西尾維新最新作『恋物語』やAKB48の『指原莉乃1stフォトブック』など今人気のタイトルや特集は講談社ストアへ。
「国家が国民に約束した高速道路建設は必ず実行する。ただ無駄をなくし、合理化し、思い切ったリストラを断行するのは当然である」――これが「道路族」である著者の主張だ。道路、特に高速道路は端と端とがつながることで、車の通行量が圧倒的に増える。全国の高速道路網が完成すれば、狭い国土を効果的かつ効率よく活用することが可能となり、日本経済を浮揚させる原動力となると指摘する。「儲からないことはやらない」のではなく、「儲からなくても国家の将来につながることならば国がやる」のが正論だと著者は強調する。政治は弱者に希望を与えるものでなくてはならないと訴える。
一方、小泉純一郎首相や竹中平蔵経済財政・金融担当相らの政策、政権運営を厳しく批判する。歴代の総理大臣や閣僚の人物像を物語るエピソードを数多く紹介しながら、他人の言うことに耳を貸さず、自説にばかりこだわる小泉首相を、日本の改革を阻む「真の抵抗勢力」だと表現している。
(日経ビジネス 2003/07/07 Copyright2001 日経BP企画..All rights reserved.)
登録情報
|
この商品にタグをつける(詳細)タグは、商品との関連性が非常に強いキーワードまたはラベルのようなものです。
タグにより、すべてのお客様がお気に入りの商品の整理と確認を行うことができます。 ※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら |
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
抵抗勢力の意見をしるべき,
By
レビュー対象商品: 「真の悪役」が日本を救う-ポピュリズムは最後に民衆を苦しめる (単行本)
マスコミ等では抵抗勢力と一般的に呼ばれる自民党の議員たちの意見というものはほとんど紹介されず、一般有権者の目から見れば単に抵抗勢力=守旧派と混同する人が過半だと思う。そういった抵抗勢力と呼ばれる人、この本の場合は自民党第3派閥江藤・亀井派(志帥会)の政策提言などが書かれておりある程度理解することができる。この本の中でも江藤さんの毒舌で書かれていて、94年の総務庁長官時代に途中辞任の原因になった朝鮮の植民地時代の日本が良いこともしたという発言の真相も書かれていて、自民党議員の事や竹中経済財政担当大臣の政策の間違いなどについても江藤さんの発言が書かれている。1度は読む勝ちがある。
10 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
真の抵抗勢力は誰なのか?,
By
レビュー対象商品: 「真の悪役」が日本を救う-ポピュリズムは最後に民衆を苦しめる (単行本)
現在マスコミ等から抵抗勢力とレッテルを張られている著者であるが、真の抵抗勢力が誰であるのかが良くわかる著書である。青嵐会出身の著者の底流に流れる熱い祖国日本への思いが、ひしひしと伝わり、なぜ著者等を含めた抵抗勢力と呼ばれる方々が、政権の中枢に存していないのか不思議に思ってしまう。彼らの真意を知りたい方は、ぜひ読んでいただきたい一冊である。ただ現首相が、終戦記念日に靖国神社を参拝しないことについて著者は、憤怒しておられるが、その日に参拝しないようになったのが、いつの時の首相であったか良く調べられたほうが良いのではないか?
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
|
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|