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16 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
夢があるのが素敵です,
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レビュー対象商品: 「病院」がトヨタを超える日 医療は日本を救う輸出産業になる! (講談社プラスアルファ新書) (新書)
医療の自由化に反対・国民皆保険制度維持に賛同していましたが、本著を読んで少し考え方が変わったかもしれません。 米国流のシステムにしても国民性が違うので、 米国のような極端な医療格差がこの日本で起こる とは一概には言えないというのはその通りだと思います。 ただ、巧妙な手口で日本を食い物にしようとする輩に対しては きちんと対策を練って考え抜いたシステム構築が必要だと思います。 医療崩壊の原因は医療費崩壊という点など、 元々同様の意見や賛同していた意見も多くあり、 医療問題の原因・対策の復習になりました。 消費税増税が病院にとって大変なことを −病院の支出には消費税がかかるけど収益には消費税はかけれないー あまり主張される方がいないのですが、そのことにも言及されています。 近年の、韓国・タイ・インドにおけるメディカルツーリズムの動き など非常に勉強になった点も多くあります。 本著では突拍子もない意見も多くあるのですが 何よりも、閉塞した空気の漂う日本で、 夢があるのが素敵だと思いました。
10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
日本の医療の輸出産業化を阻んでいるのは誰だ,
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レビュー対象商品: 「病院」がトヨタを超える日 医療は日本を救う輸出産業になる! (講談社プラスアルファ新書) (新書)
【第一線の医師の大胆な提言】『「病院」がトヨタを超える日――医療は日本を救う輸出産業になる!』(北原茂実著、講談社+α新書)は、たった200ページなのに、驚くほど大胆な提言がぎゅっと詰まっているので、圧倒されてしまう。著者の主張に賛成するにしろ、反対するにしろ、これはドクター必読の書である。そして、ドクターに日々接しているビジネスパースンにとっても見逃せない一冊だ。 【日本の医療を輸出産業に】 著者は、「いまやるべきことはただひとつ、長らく国のお荷物のように扱われていた日本の医療を、国の基幹産業、輸出産業、戦略産業として位置づけることです。病院経営者を『理事長』から『CEO』に変えることです」と主張している。 その具体的な方策は、「国民皆保険を全廃しろ、医療を産業化しろ、総医療費を増やせ、医療産業を輸出して外貨を稼げ」と、明快かつ過激である。著者は、このような大胆な主張が誤解と反発を招くことは重々承知で、想定されるそれぞれの反論への回答を述べているが、なかなか説得力がある。 【著者自身が実施していること】 理事長を務める東京・八王子の北原国際病院で、入院患者家族の院内業務への参加、ヴォランティアに病院内で使用できる地域通貨「はびるす」発行、駅ビル内の総合クリニックで「ワンコインドック」を実施するなど、斬新な取り組みに挑戦している。 同時に、「カンボジア医療立国プロジェクト」――内戦で荒廃したカンボジアの医療を立て直すべく、当地に総合医科大学と付属病院の建設を目指す――に奔走している。著者の考える医療の輸出産業化は、医療を単体で輸出するのではなく、医薬品や医療機器産業、教育関連産業、建設産業、IT産業、サーヴィス産業、流通産業、医療の廃棄物処理産業、環境関連産業まで視野に入れている。
14 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
評論とは別次元の提言で、説得力あり。,
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レビュー対象商品: 「病院」がトヨタを超える日 医療は日本を救う輸出産業になる! (講談社プラスアルファ新書) (新書)
既に実践に入っていることの説明が詳しいので、八王子に近い方なら、実際に出かけて確かめて見られたらより理解が深まるでしょう。国の優秀な人達が大勢集まっても、ことは中々うまく運ばないもの。個人の強い意志による、足元から固める行動が、時に国を動かすこともあります。私のような凡人には理解できないことも多々ありましたが、読後心に涼風が吹き、応援したくなりました。
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