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「男」という不安 (PHP新書)
 
 

「男」という不安 (PHP新書) [新書]

小浜 逸郎
5つ星のうち 3.2  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

男が「弱くなった」「危なくなった」といわれて久しい。ここ数年、マスコミをにぎわす社会問題の主役は、大半が「男」である。

未成年の殺人犯は大部分が男である。「ひきこもり」も、ほとんどが男だ。「もてない男」「結婚できない男」も増えている。ハゲ・コンプレックスに悩む男も話題に上る。精子が減少し、セックスレス・カップルが増加しているともいわれる。静止中高年に目を転じても、仕事に疲れたリストラおじさんや、家庭に居場所を見つけられない帰宅拒否症候群、自殺者の増大など、暗い話題が多い。いったい、何が彼らをそうさせているのか。

他方、いまの日本の女たちはもはや男など頼りにせず、決然と自立を目指しているかのように多くのメディアは報じる。だが、それはほんとうなのだろうか――。

現代日本の男たちが直面している困難を多面的に照らし出し、いまあらためて再考されるべき「男の値打ち」「男の生き方」を模索する真摯な論考。

内容(「BOOK」データベースより)

少年犯罪、ひきこもり、ストーカー、中高年自殺といった現代の社会問題の主役は、大半が「男」である。男が弱くなった、危なくなったと言われて久しいが、何が彼らをそうさせているのか。他方、いまの日本の女たちはもはや男など頼りにせず、決然と自立を目指しているかのように多くのメディアは報じるが、それはほんとうなのだろうか?現代日本の男たちが直面している困難を多面的に照らし出し、いまあらためて再考されるべき「男の値打ち」「男の生き方」を模索する真摯な論考。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

小浜 逸郎
1947年横浜市生まれ。横浜国立大学工学部卒業。家庭論、教育論、思想、哲学など幅広く批評活動を展開。主な著書に『学校の現象学のために』(大和書房)、『癒しとしての死の哲学』(王国社)、『オウムと全共闘』(草思社)、『無意識はどこにあるのか』(洋泉社)、『なぜ人を殺してはいけないのか』『中年男に恋はできるか』(以上、洋泉社・新書y)、『大人への条件』(ちくま新書)、『吉本隆明』(筑摩書房)、『これからの幸福論』(時事通信社)、『正しく悩むための哲学』(PHP文庫)、『「弱者」とはだれか』(PHP新書)など多数がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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