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「独りの力」から「つながりの力」へ 模倣品対策の新時代
 
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「独りの力」から「つながりの力」へ 模倣品対策の新時代 [新書]

漆原次郎
5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

日本の企業が抱えている模倣品問題の現実を読者のみなさんに知っていただくとともに、模倣品問題に対するより効果的な解決策を示すことを目的とし、模倣品問題に深く関わっている方や、興味をもちはじめたばかりの方にも、問題の実態を理解し、解決策を考えられるよう、分かりやすさに重点を置いた書籍です。  模倣品問題の実際を想像してもらえるよう、企業、政府、弁護士などへの取材を重ねて、具体的な話を深く伝えられるように心がけています。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

漆原 次郎
フリーランス記者。科学誌や経済誌などに、知的財産分野を含む科学・技術・産業関連のルポルタージュ記事などを寄稿。事象を説明する最適な言葉をうまく捜し出せることが強み(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 新書: 183ページ
  • 出版社: 発明協会 (2011/8/26)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4827111529
  • ISBN-13: 978-4827111521
  • 発売日: 2011/8/26
  • 商品の寸法: 17.9 x 11.1 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 186,841位 (本のベストセラーを見る)
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今、模倣品・海賊版=偽物の製造大国と言われている中国。
中国では以前は物の生産は国の計画によっていたが、今は個々人の創意工夫、これによって偽物も多くなった。
その中国の人々の考え方は日本人と違うところが少なくない。また、製造物責任法の被害者救済のために過失に応じてというよりも金のあるとこから賠償額を出させる、大岡裁きみたいな判決もあるらしい。
この本は、これから偽物対策に力を入れて行こう思っている企業・個人が読むのに適する。
字も大きいし、読みやすい。
副タイトルにもあるように偽物対策は「独りの力」から「つながりの力」でネットワーク、プラットフォームへの加入・構築が大切なのはよくわかります。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
知財の業務に携わっているものの模倣品対策業務については全く知らない世界ですが、
とても解り易く書かれているので、この本によって現在の日本における模倣品対策事情が理解できたように感じます。
最後に謳われている「つながりの力」の重要性も納得です。
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By Jazz
時代と共にいろんな模倣を経験し、模倣を身近な法や常識から悪だと決め付けるだけでは、問題は解決できないのだな、と実感している。発展途上では誰しも学習のための模倣を繰り返すし、多くの人口を養う産業の発展が不均衡な時代には、手っ取り早く模倣品を作り出すこともあるのだろう

コドモの頃、アニメの主人公を自分のノートに書いて、誉められ、自慢していた。今でも、気の利いたフレーズに出会うと耳コピーして練習し、組み合わせて自分のフレーズにしている。学習としての模倣と人(権利者や消費者)を困らせるだけの模倣の線引きをどこに引くかは、誰が決めるのか?時代と立場かな?
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