200字の厳選された漢字が詰まっている一冊。
これらの漢字は"へんな漢字”という切り口ですくっているのだが、
へんというよりどの漢字も”読めない”のだ。
読めないのだが”きっとこういう意味に違いない””こう読むに違いない”と「意味と読み」にチャレンジしたくなる微妙なものばかり。
例えば「馬」篇につくりは「並」となれば「むむむ〜〜」と楽しい想像を巡らすことが出来る。
「金」篇につくりが「玉」となれば「うむむむ〜」とお下品な想像を巡らすことも可能だ。
知的好奇心をこういったカタチで煽るジロル氏の手法はいつも通りなのだが、今回はきちんと知識として残るし、友人にゲーム感覚で挑戦させるのもアリで実用的とも言える。
漢和辞典に掲載され、キチンと存在する「読めない漢字」にあなたも挑戦すことをお進めします