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「流通戦略」の新常識 (PHPビジネス新書)
 
 

「流通戦略」の新常識 (PHPビジネス新書) [新書]

月泉 博
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

百貨店同士の大規模な合併、商店街の衰退、外資系の相次ぐ進出など、大変革期を迎えている日本の流通業界。
そんな状況の中、もはや従来のやり方では熾烈な競争に勝ち残ることはできなくなっている。しかし、いまだ多くの流通業は過去の成功体験から抜け出せていない。これからの流通業・勝利の方程式を知る者だけが、この状況から抜け出すことができるのだ。
本書は、ユニクロやしまむらなどの勝ち組流通企業の秘密を解き明かすとともに、「中間流通」「モールビジネス」「超成熟消費社会」「ジャパン・オリジナル」といった、これからの流通戦略のカギを握る重要トピックをやさしく解説。流通業界の仕組みと、流通戦略の新常識が1冊でわかる。

内容(「BOOK」データベースより)

大変革期を迎えている日本の流通業界。もはや従来のやり方では熾烈な競争に勝ち残ることはできない。では、これからの流通業・勝利の方程式とはいったい何なのか―。本書は、ユニクロやしまむらなどの勝ち組流通企業の秘密を解き明かすとともに、「中間流通」「モールビジネス」「超成熟消費社会」「ジャパン・オリジナル」といった、これからの流通戦略のカギを握る重要トピックをやさしく解説。流通業界の仕組みと、流通戦略の新常識が1冊でわかる。

登録情報

  • 新書: 206ページ
  • 出版社: PHP研究所 (2007/9/19)
  • ISBN-10: 4569695116
  • ISBN-13: 978-4569695112
  • 発売日: 2007/9/19
  • 商品の寸法: 17 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 28,552位 (本のベストセラーを見る)
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11 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
「お客様にとって買いたい理由」、この言葉は非常に重みがありました。
ディスティネーションの必要性を追究する者が21世紀の流通を牛耳るパスポートを手にする事を「流通戦略」の新常識では説いている様に思います。
過去・現在・未来と判りやすい単元での構成は、現場で活躍する従業員若しくは新人教育のバイブルとして活用したいと思います。
ジャパンオリジナルとは、近代的経営とは対峙するヒューマンなシステムを店舗に注入する事なのかも?
世間の流れに沿うことが本位ではなく、自分達が何をお客様に店舗を通じて表現できるのか
真剣に考えさせられました。
色々な流通セミナーに参加するより800円の投資で十分過ぎるリターンがありました。
ホンマに勉強になりました著者に感謝いたします。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
流通業のことを知りたいと思っていたので、手頃そうな新書ということで、この『「流通戦略」の新常識』を読んでみました。

日本の流通業はどのようなもので、現在、どのような問題を抱えていて、今後はどのように変わっていくのかということが、コンパクトにまとまっています。ところどころに用語解説も載っていますので、手を止めずに読み進めることができます。

面白かったのは、第5章の「消費起点から流通起点へ」と終章の「21世紀の流通を牛耳るのは誰か?」という章です。

流通業を構成する機能(流れ)として、商流、物流、金流、情流(需要予測などを行うなどの情報機能のこと)の4つがあると言われていますが、今後は、そのうち情流の部分が重要になってくるというのが本書での主張です。その主張の裏付けとして、ユニクロを始め、様々な具体的な企業の実例を挙げて解説されています。

全体的に著者のクセが色濃く出ている本で、最初は違和感を感じる部分もあるかもしれませんが、読み進めるうちに慣れてくるでしょう。

流通業のことを手っ取り早く知るためには良い一冊だと思います。
このレビューは参考になりましたか?
11 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By チャックモール トップ500レビュアー
形式:新書
どんな人でも普段から身近に接することが多いだけに、「流通業界論」というのは非常にリアリティがあって、面白い。
特に本書は、低価格からブランドへの顧客の嗜好の変化、外資系の進出とその失敗など、まさに激動の時代であったここ5年くらいの流通業界の流れとその要因がわかりやすくまとめられており、非常に興味深く読むことができる。

特に、外資系企業の失敗の原因に関しては、なるほどと思わせることが多かった。
そう、まさに日本の顧客レベルは「世界一」なのだから。

だが、顧客と同じく「世界一」でなくてはならないはずの日本の流通業は、いまだに模索を繰り返しているようだ。
そして本書は、そんな流通業界に対する提案や業界の未来像で締めくくられている。

それらは非常にスリリングな案だが、どれほど正しいものなのか、門外漢である私にはよくわからないところもある。
だが、業界の人にもそれ以外の人にも多くの示唆に富んだ書籍だとは言えるだろう。
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