本書資料の『自閉症特性解説の手引き』、スゴイです!
今まで私の頭の中で混在していた自閉症の方に対する知識が系統立ててすっきり見直すことができました。
本書のCD-ROMに入っているシートを使い、利用者の方のアセスメントからはじめます。
その結果、できること(できそうなこと、できないこと)、得意なこと(苦手なこと)、がわかります。
そのことを、もとに支援でき、スタッフにもその効果が実感できています。
今は「○○さん、ここは注目できているから活かして、そこは苦手だからこういうジグをつかえばいいね」とか会話がとびかっています。
例として具体的に写真も載っているので、イメージがわきやすいです。
タイトルにもあるフレームワーク(シート)、多くのスタッフが(スタッフ間だけでなく保護者との間も)、
一貫性をもって、特性に基づいて支援を考え、話し合うことができます。