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「死ぬのが怖い」とはどういうことか 単行本(ソフトカバー) – 2013/1/9

5つ星のうち 3.1 17件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

「死ぬのが怖い」ことをちゃんと考えれば、「生きること」を再発見できるはず!無宗教の日本人のために「死の恐怖」をはじめて真剣に論じた、全国民の必読書。

著者について

前野 隆司
前野隆司(まえのたかし)
山口生まれ、広島育ち。東工大卒。東工大修士課程修了。キヤノン(株)、カリフォルニア大学バークレー校客員研究員、ハーバード大学客員教授等を経て、現在慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授。博士(工学)。
著書に、『脳はなぜ「心」を作ったのか』『錯覚する脳』(ともに、ちくま文庫)、『脳の中の「私」はなぜ見つからないのか』(技術評論社)、『記憶』(ビジネス社)、『思考脳力の作り方』(角川oneテーマ21)など。
主宰するヒューマンシステムデザイン研究室では、脳と心から、ヒューマン・ロボットインタラクション、人間・社会システムデザイン、教育学、幸福学まで、人類の平和と幸福のために、多様な研究・教育活動を精力的に行っている。

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登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 258ページ
  • 出版社: 講談社 (2013/1/9)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062177420
  • ISBN-13: 978-4062177429
  • 発売日: 2013/1/9
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 13.2 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.1 17件のカスタマーレビュー
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形式: 単行本(ソフトカバー)
死が怖くなくなる(ひいては人生の・・)ための「ルート」がいくつか提案されていました。
面白そうなので読みましたが肝心な部分は殆ど納得できませんでした。
たとえば
宇宙レベルからみれば人間(の考えること)は小さいので・・の様なことが書かれていましたが非常に無意味と思いました。
宇宙レベルからみれば小さい人間が考える小さいことは、その人間にとっては手に負えないほど大きく切実かも。
それなら分子原子のことを考えたらどうなるでしょうか(冗談)
人間の心は幻想に過ぎないから云々もまったく同様と思います。
宇宙に比べれば小さいから、または心は幻想だから、ある部分は覆い隠し他のある部分は肯定するみたいで矛盾が多いと思いました。
その他にも色々とルートが書かれていましたが、こちらについてはかなり観念的な内容でありきたりに思えました。
コメント 58人中48人のお客様がこれが役に立ったと考えています。. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
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形式: 単行本(ソフトカバー) Amazonで購入
正直に言って、この本を買った金と読んだ時間が無駄だったと感じた。
いろいろ理屈が書かれているが、まったく心に入ってこない。この本を読んで
「死ぬのが怖くない」と思える人がいたら、よほどおめでたい人だ。
この本を読んで、「人間は、最後まで死の恐怖から逃れられない存在である」と再確認した。その点では、この本を読んだことには、意味があったのかもしれない。
コメント 49人中40人のお客様がこれが役に立ったと考えています。. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
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形式: 単行本(ソフトカバー)
書店の自己啓発コーナーに置いてあった。ざっと読んで理系好奇心がくすぐられたので購入し、じっくり読んだ。
ロボット工学、脳科学の専門家という視点で、「死ぬのが怖い」という問いに真摯に立ち向かっている。
タイトルからして、確かに自己啓発と分類したくなるが、読み終わって自己啓発本ではないと分かった。
本書を読んでも元気にはなれないからだ。

本書の要点を簡潔にまとめると下記の通り。
世界の一部として肉体があり、肉体の一部として神経ネットワークがあり、神経ネットワークの一部に心という現象がある。
すべては現象であり、命も現象、心も現象。死ぬというのは命という現象の終了に過ぎない。
恐れる必要はないし、どうせだったら笑って今を生きよう。

以上の内容を複数の視点から丁寧に繰り返し説いている。納得できる。死ぬことそのものは怖くなくなる。
だが本書で書かれている「いつでも潔く切腹をするくらいの覚悟」は持てない。
腹を切ったら痛いじゃないか。(私は交通事故で腹を浅く切った事があります)

死ぬのは怖くなくなっても、痛い苦しいのは辛いまま。痛い苦しいということが「現象」だと納得できても消え失せはしない。
痛い苦しいというのはそのショックで死んでしまうほ
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形式: 単行本(ソフトカバー)
著者はずっと機械工学をやってきた大学教授、ロボットと心の問題に強く関心を持っている。本書では死の恐怖から逃れる思考過程をいくつか示しているが、その先にあるのは、その問題を考えることを通じて人間とは何か?を理解しようということ。リアリティがあるという意味でハードSFにも近い。

タイトルの哲学的命題に対し、主に科学的側面から理論的に解説している。哲学もそうだけど、論理を理解できないと話は全く通じないので、そのへんは感情に訴える思想・宗教書とは違う。そういうノリで理解したいオカルトとか文系の人には理解しづらいかもしれない。理系の人にはむしろ読みやすいしわかりやすい。

理屈で死の恐怖が乗り越えられるか→「理屈」は「宗教」や「考え方」と言い換えてもいい。人間という生物が生来的に死に対し恐怖を感じるのは自然な事だが、死を恐怖と感じなかった(克服した)人々は明らかに存在した。それが良いとは限らないが、より良く生きるためのヒントとなるなら、それについても考察したい。

仏教≒ニヒリズム。しかしネガティブな意味ではない。全てが無意味であることを肯定し、しかるのちに自分自身で意味や目的や価値を創造してゆこうという積極的ニヒリズム。死を忌避し考えないようにする(多くの現代日本人)か、神にすがる(キリスト教など)ような生き方をするのは弱者であ
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個人的な思い込みに近い話がダラダラ続く感じで説得力がまったく感じられませんでした
コメント 39人中28人のお客様がこれが役に立ったと考えています。. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
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