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「核」からの視点―真壁茂夫演劇論集
 
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「核」からの視点―真壁茂夫演劇論集 [単行本]

真壁 茂夫
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,310 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

スリリングに創造の荒野を切り拓く鮮烈な超演劇論。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

真壁 茂夫
1955年12月、埼玉県生まれ。パフォーマンス集団「OM‐2」の演出家。小劇場「die pratze」と「d‐倉庫」の芸術監督、プロデューサー。舞台芸術学院卒業後、転形劇場創始者の故・程島武夫に師事。その後、OM‐2(旧・黄色舞伎團)を旗揚げし、すべての作、演出、美術を手掛ける。OM‐2の他にも実験劇やダンスなどの演出を手掛けている。最近では海外公演を主に活動を行う。また、「M.S.A.Collection」シリーズや「ダンスがみたい!」シリーズ、「北東京(実験)演劇祭」、ドイツを拠点とする「JAPAN NOW」、ソウルでの「日韓アートリレー」、「芸術見本市―パフォーマンス部門」など、国内外で開催される演劇やダンスのフェスティバルのアートディレクターも多数つとめている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 215ページ
  • 出版社: れんが書房新社 (2010/02)
  • ISBN-10: 484620362X
  • ISBN-13: 978-4846203627
  • 発売日: 2010/02
  • 商品の寸法: 19 x 12.8 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 1,133,386位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 寺島
形式:単行本
前衛的と呼ばれているパフォーマンス集団「OM-2」の主宰である真壁茂夫氏の演劇論集が遂に発売された。
私はOM-2の公演をたびたび観に行ったが、そこに現れるのはもはや演技を超えた役者たちの生の姿(真壁氏の言葉を借りるなら「裸形」)であった。
そんなOM-2に一体どんな方法論があるのかと疑問に思い、この本を手に取った……。
読み進めていくうちに、私は震えを止めることができなかった。果たしてこれは演劇なのか!?
もはや方法論などというせせこましい枠組みを超えた真壁氏の壮大な思想がここには詰まっている。
これをどう受け止めるかは各々の問題であるが、演劇に興味があろうがなかろうが一読する価値は十分にある。
これからの前衛演劇はどこに向かっていくのか楽しみでならない。
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By 湖南
形式:単行本
平易な文体で、専門用語なども用いずに綴られた文章を読み進めていくと、自分というパッケージに執着する意識がひどくちっぽけで、孤独なものに思えてくる。けれどその感覚は決してさびしいものではなく、この身体を創造性の自由に解き放ってくれるような、そんなセラピーを受けたような読後感。読むというより新しい体験。
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