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表紙にあるように「日本一わかりやすいMONEYの運用本」と言ってもいいだろう。細野真宏の『経済のニュースが面白いほどわかる本』でも見せたモノゴトの本質を見抜き、イラストを利用しながらわかりやすく論理展開する手腕は本書でもいかんなく発揮されている。
著者にかかれば、「分散投資」の説明も「10個の玉子を1つの入れものに入れておくとその入れものを落としてしまえば、イッキに全部が割れてしまう、というリスク(=危険度)があるけれど、1つずつ別の入れものに入れておけば、仮に1つの入れものを落としたとしても残りの9個の玉子は割れずにすむ、ということ」となる。まさに「株って何?」という人のための「基礎の基礎講座」である。
基礎講座の最終レッスンは「森本卓郎」対「細野真宏」のスペシャル対談となるのだが、こちらも「日本一わかりやすい」対談だ。著者の予備校講師としての経験がなせるのか、随所に「ふたりの話のまとめ」が配置され、「損をしても暗くならない株式投資の考え方」などについてのふたりの会話が、きちんと整理されて理解がすすむ。
しかし本書は、基礎の基礎だけにとどまってはいない。第2章は、「株」「投資信託」「外貨」の運用講座(実践編)へとステップアップ。こちらは、マネー経済プロジェクトチームが担当講師となり、経済ジャーナリスト荻原博子や株式評論家の植木靖男らが監修にあたっているため、すでに投資経験のある人がおさらいをするのにも最適。(小山由子)
出版社/著者からの内容紹介
「日本一わかりやすい説明」で大評判のあの細野真宏が解説“日本一”わかりやすい「おカネ」のふやし方講座!
基礎から実践まで“MONEYの運用本”
第1章 「株」「投資信託」「外貨預金」の基礎の基礎講座
Lesson1 1.株って何?
2.投資信託って何?
3.外貨預金って何?
Lesson2 株価の動きについて
Lesson3 スペシャル対談森永卓郎vs細野真宏
第2章 「株」「投資信託」「外貨」の運用講座(実践編)
Lesson4 「マネー運用の基礎講座」
Lesson5 「株式投資の基礎講座」
Lesson6 「投資信託の基礎講座」
Lesson7 「外貨投資の基礎講座」
基礎から実践まで“MONEYの運用本”
第1章 「株」「投資信託」「外貨預金」の基礎の基礎講座
Lesson1 1.株って何?
2.投資信託って何?
3.外貨預金って何?
Lesson2 株価の動きについて
Lesson3 スペシャル対談森永卓郎vs細野真宏
第2章 「株」「投資信託」「外貨」の運用講座(実践編)
Lesson4 「マネー運用の基礎講座」
Lesson5 「株式投資の基礎講座」
Lesson6 「投資信託の基礎講座」
Lesson7 「外貨投資の基礎講座」
内容(「BOOK」データベースより)
いま、「株」や「投資信託」や「外貨預金」がとても流行っています。世間ではその流行にのって、お金の運用に関する広告があふれています。本書は、それに見られる“巧みなワナ”にダマされることがないように、資産を運用するために最低限知っておかなければならない経済の仕組みについて、全くの初歩から解説していきます。
内容(「MARC」データベースより)
「ダマされた」としても、「知らなかったあなたが悪い」ということになる自己責任の時代に、ダマされることなく資産を運用するために最低限知っておくべき経済の仕組みについて、全くの初歩から解説。〈ソフトカバー〉
著者紹介
【細野真宏】
モノゴトの本質を見抜き、わかりやすく論理展開する“才能”を発揮した『経済のニュースが面白いほどわかる本』(中経出版)が大ベストセラーとなって、経済の分野に“新風”を吹き込んだ。そもそも数学が専門で、大学在学中から予備校で教える傍ら、大学受験用の「数学が面白いほどわかるシリーズ」を執筆。この参考書も累計で200万部を突破し、受験生の間では“細野数学”という言葉があるほど、絶大な人気を誇る。数学の参考書を執筆以来、一貫した「わかりやすく論理を展開する」コンセプトは、本書でも十分に活かされている。
【マネー経済プロジェクトチーム 土屋由美子】
金融専門紙の記者から「週刊現代」の記者となり、「経済」と「企業」を中心に取材を続けている。今回のプロジェクトチームは主に一緒に仕事をしている仲間で編成。チームとしては今後も、経済や金融に関する身近な事柄を取り上げて問題を提起し、わかりやすく伝える意向。
モノゴトの本質を見抜き、わかりやすく論理展開する“才能”を発揮した『経済のニュースが面白いほどわかる本』(中経出版)が大ベストセラーとなって、経済の分野に“新風”を吹き込んだ。そもそも数学が専門で、大学在学中から予備校で教える傍ら、大学受験用の「数学が面白いほどわかるシリーズ」を執筆。この参考書も累計で200万部を突破し、受験生の間では“細野数学”という言葉があるほど、絶大な人気を誇る。数学の参考書を執筆以来、一貫した「わかりやすく論理を展開する」コンセプトは、本書でも十分に活かされている。
【マネー経済プロジェクトチーム 土屋由美子】
金融専門紙の記者から「週刊現代」の記者となり、「経済」と「企業」を中心に取材を続けている。今回のプロジェクトチームは主に一緒に仕事をしている仲間で編成。チームとしては今後も、経済や金融に関する身近な事柄を取り上げて問題を提起し、わかりやすく伝える意向。