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25 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
ギャップに驚く!,
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レビュー対象商品: 「松本」の「遺書」 (朝日文庫) (文庫)
かつてはダウンタウンの大ファンであり、特に松本人志氏には尊敬の念を抱いていたので、週刊朝日を立ち読みし、「遺書」や「松本」が出た時は初日に購入し1日で読み切って感動すらした。 その「お笑い」に対するプロ意識や、世の中の歪みに対する問題提起や解決策の提案など、 何度も読み直すくらい楽しむことが出来たし、宝物にすら思えた。 しかし2010年現在、上記2冊をまとめた本書を読んでみると、なんとも滑稽というか、 「言ってる事」と「やってる事」のギャップに驚かざるをえない。 様々な著作や映画監督などは、「お笑い」というよりマルチタレントへの道を歩んでいるし、 結婚や子供の誕生などは、めでたい事ではあるが、松本氏を「普通の人」に感じさせてしまう。 とくに「遺書」を書いた頃の松本氏なら、今頃は引退し日本国外で生活していても不思議とは 思えないくらいなのに、現実には「吉本の上位タレント」と言うポジションで、なかばサラリーマン状態。 とにもかくにも「昔と今のギャップ」に違和感と言うか、驚きを感じるとしか言いようがない。 それと同時に松本氏への特別視なども、ほとんど消えてしまった。
13 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
松ちゃんは本当になりたくない自分になってしまった。,
By ペニーレインでバーボン (東京都江戸川区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 「松本」の「遺書」 (朝日文庫) (文庫)
2、3日前に部屋を大掃除していたら、出てきた本。いやーこのころの彼は、すごい人だったなーと思わせる怪物的(いい意味で)人っだったこの本をピラピラと見てそう感じました。名指しでナイナイをチンカス扱いしているが、今のあんたが、まさにチンカスだと思うし、横山やすしを否定しているが、やッさんの方が、全然アウトローで、お笑い的には、すごいと思う。まさに今の松本を思い浮かべればただの、若気の至り能書きにしか感じ取れない。時が経つと残酷だなーまさに松ちゃんは、今、この当時、書いていたなりたくない自分になっちゃたと思う。この本もう廃棄で捨てます。邪魔なんで。
48 人中、34人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
中学生に読ますべからず。,
By 過去 (大阪府) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 「松本」の「遺書」 (朝日文庫) (文庫)
松本人志が笑いについて語った本。今見ると若いなあ尖ってるなあという気もするけど、そんな肩の力の入りっぷりも当時の彼を象徴していたのではないだろうか。今になって思うのはこの本が与えた影響はデカいなあということで、これが200万部も売れてしまったのはある意味では罪であるように思う。私がこれを読んだのは中学生の頃だが、彼のように地位も実力もある人に「笑いとはこういうものだ!」とばかりに自信満々に語られると中学生ぐらいであると否応無しに妄信してしまい、松本こそが笑いの神であると思い込んでしまって、笑いの本質を知ったような気になり、視野を狭くし、そして根暗になってしまうのである。現にこの本を読んでそんな風になった人を数人知っている(多くは松本信者と呼ばれる人たちである)。 この本は松本人志という人のひとつの意見であり、これが絶対であるということは全くない。これを一意見としてとらえられるならば、この本を読むことは非常に有意義であると思う(内容には笑いに対する真摯な姿勢が現れているので)。 中学生は読む前に気をつけよう。
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