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って気がするので、せめてレベルを上げて問題量も増やしたら?って思いました。もっと読み手を絞ったほうがいい。
話の内容は「5文型」のわかりやすい解説です。「英語は主語と述語が絶対あるんですよ」
「自動詞か他動詞かってかなり大事なんですよ」「形容詞と副詞を分けられるようになると文の要素か
そうでないかがわかり、長文でもすらすら読めますよ」「文型を覚えてそこに単語を当てはめるだけ、ってなったら
英語が得意になりますよ」ってのが要点だと思います。こうした内容が、当たり前って思うかだとおもいます。
文型主義どうのこうのじゃなくて、けっこうみなさん無意識にやっていることだと思います。
ごくごく当たり前の文型の知識を、妙に簡単な、量の少ない問題で「披露」していくので、あくまで「文型の知識
がほとんどなく、中学生レベルの英語の理解から不充分なオトナ」が対象の本だと思います。
たしかにこれを中学校で徹底して教えられたらいいな、って思いますから、中学校の先生には読んでもらったほうが
いいかもしれません。
書いていることは、
英文を読むためには5文型は大事ですよ。
主語、動詞、目的語、補語を判別しましょう。
副詞や修飾語はなくても文が成り立つんですよ。
いろんな「節」があるけど、名詞・形容詞・副詞などと同じように扱えばいいですよ。
・・・・
という感じです。
これってまともに受験勉強した人はみんな理解していることのはずです。参考書にはあまり書かれていないと述べていますが、そんなことはありません。英語の受験参考書に普通に載っているテクニックのひとつだと思っいましたし、私が高校の時の英語の授業はこればっかりやってた気がする。英文の下に線を引いて、S:主語、V:動詞、O:目的語、修飾語・・・。
まあ、そういう意味では、英語を読むときに大事なことってのは良く分かるし、中学生や英語がさっぱり分かんないって言ってる人にはいいかも知れませんが、大学受験レベル以上では物足らないように思います。
ただ、本に書かれている5文型の説明は、はっきり言って、ごく巷(ちまた)にあふれている参考書に書かれている内容と変わりがないので、今まで5文型を学んで理解している方や、英文法の参考書を持っている方にとっては、「これで"本当の英語力が劇的に伸びる"と言われてもねぇ・・・」と思わずぼやいてしまう本でしょう。
何事もそうですが、特に言葉を習得する上では「核」となるものを... 続きを読む
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