「自分探しとは排除した感情をもう一度意識にもどすということである。」
や、「自分にとって短所だと思ってる事は他人からみたら長所に見える」「人魚姫は二本足がないから人魚姫、足があったら人魚姫ではない」
など、腑に落ちる言葉がいくつかありました。
内容全部に納得はできませんでしたが、読み終わって、いままで忘れていた自分に気づく事ができたので、読んでよかったと思いました。
親や社会から望まれる自分を創り、いままで自分を抑えて生きてきた事にたいして怒りや虚しさが沸き上がりました。だから自分に自信がなかったのだと気づきました。
ニートを責めるような文章が長く続く箇所があります。べつにそんなに責めなくてもいいじゃないかと思いました。
私はニートではありませんが、学生時代は無気力で心がニートと同じようだったので、その箇所に納得すると同時に嫌悪感も感じました。