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「本当の学力」は作文で劇的に伸びる
 
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「本当の学力」は作文で劇的に伸びる [単行本]

芦永 奈雄
5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (49件のカスタマーレビュー)

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キャンペーンおよび追加情報

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  • 著者ページ: 著者の作品一覧や、著者写真・略歴など、著者に関する情報を満載した「著者ページ」。著者の方は、「著者セントラル」へ。



商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

人間は言葉を使って生きています。国語苦手はすべてでつまずき、国語得意はすべてで伸びます。「作文」ができるようになると他教科の学習も進むのです-。短期間ですべての成績がアップする「作文による攻略法」を伝授します。

出版社からのコメント

1日で偏差値が42から70になった高校生が誕生! しかも、短期間で国語はいうに及ばず、すべての教科で成績がアップした子が続出! にわかには信じられないかもしれませんが、正真正銘の事実です。実際、この驚異的な実績の噂を聞きつけ、著者のもとには、子どもの学力アップを切に願う親はもちろん、学校や塾の先生からも入塾の希望が殺到しています。

では、短期間で成果を上げるための秘訣は? 「作文」を書くことです。作文を書くだけで、本当に学力がアップするんです。

でも、ただ書けばいいというわけではありません。本当の学力をつけるためには、それなりのやり方があるんです。

それが、著者考案の「ストーリー作文」。この本では、そのしくみを余すところなく明かしています。全国の親、教師必読の1冊です。


登録情報

  • 単行本: 246ページ
  • 出版社: 大和出版 (2004/2/27)
  • ISBN-10: 4804761047
  • ISBN-13: 978-4804761046
  • 発売日: 2004/2/27
  • 商品の寸法: 18.6 x 13.2 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (49件のカスタマーレビュー)
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61 人中、55人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 自画自賛が残念…, 2004/9/30
By カスタマー
レビュー対象商品: 「本当の学力」は作文で劇的に伸びる (単行本)
 作文を書くことの大切さはわかったので、再確認にはなりました。
でも著者の通信講座のお子さんのコメントをこれでもか!と列挙
する感覚には絶句です。まるですべてが自分の手柄であるかの
ようで正直気持ちわるかったです。

 しかもどれも宣伝に都合のよいように書き直されている
みたいですし。子どもってあんな都合のよいコメント書か
ない気がします。

 大人が手をいれていいなら、コンクールに選ばれるの
だって当然です。子どもの作文力を伸ばすというのは
コンクールに受賞させることが目標ではなく、そのお子さん
が持っている力を少しずつ引き出してあげることだと私は
思っています。その意味ではコンクールに選ばれないような
荒削りな作文のなかにこそ成長の可能性がある気がします。

 それに、小説チックな文体を子どもに与え、それを練習
させることは作文の指導法としてやや行き過ぎのように
思えました。もう少し子供の文章力を「引き出す」方法を
模索する内容の本だったらうれしかったのに…。

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58 人中、52人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 評価が分かれる訳, 2004/9/21
レビュー対象商品: 「本当の学力」は作文で劇的に伸びる (単行本)
レビューの評価が「絶賛派」と「否定派」に大きく分かれているのが気になっていたのだが、本を読んでみてやっとその秘密が分かった。内容や文体が、ダイエット関連の新聞チラシや、宝くじ当選のダイレクトメールを思わせるものだからだ(そのトーンのせいか私は最後までこの本の長所に気づけなかった…)。きっと著者はこういった広告文で文章修行をしてきた方なのだろうが、それにしてもこれだけのレビュー評価を得るというのはさすが作文の先生だ、とその力量に妙に感心した(厚顔無恥みたいな経歴はダテじゃない)。レビュー全体の内容を振り返ると、
高い評価…わらをもつかみたい悩める親御さん(平常心でない)+さくら
低い評価…作文指導の経験者(先生など)や平常心の親御さん

となるように思えた。私も作文指導者なので、本に出てくる模範作文が子どもらしくないのは分かる。あれは大人が読んで「いい作文じゃないか!」と喜ぶタイプの作文で、小3や小5の子が本来書く作文ではない。おそらくは優秀で従順な子を、著者の指導(ストーリー作文?)で染めた結果の作文だと思う(著者のいうところのブロイラー?)。作文指導者の方々はそういったことが分かるからレビューの評価を低くつけ、同業者なのに「ひどすぎる」とまで言ってくれたのだろう。私も読みながら同じ言葉を何度も思った。商魂ではなくもっと誠意を感じさせる本を読みたかった。

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60 人中、53人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 厳しいようですが・・・, 2004/10/4
レビュー対象商品: 「本当の学力」は作文で劇的に伸びる (単行本)
 この本の核心をなす部分(第2章)は、少し突っ込んで文章を読んだり書いたりしたことがある人にとっては、当たり前すぎるくらいに当たり前の内容にすぎない。「哀しいと書いても哀しさは伝わらない」----こんなアドバイス(と言えるかどうか疑問だが)に本気で納得している親が、この本の内容を鵜呑みにしてわが子に作文を指導したとしても、ろくな結果を生まないことは目に見えている。子供に教える前に、自分自身がもっと本を読み、もっといろいろな意味で勉強すべきであろう。
 また、内容に矛盾のある部分も多いように思う。「誰でも簡単にできる」と言いながら、「これほどの子はほとんどいません」という。「将来の目標が決まっている」ことの重要性を説きながら、著者本人はと言えば、浪人後に理系から文系に針路変更。学校をバカにしているような叙述があるかと思うと、妙に同胞意識をかきたてようとしている部分も見られる、といった具合。揚げ足をとろうとしているわけでもないのだが、分裂症的な記述が鼻についてしかたなかったのは私だけだろうか。
 数ある矛盾の中でも最大のものは、1.文章作法をテーマとしたこのような書物にしては、言葉の使い方に配慮が不足していること(一例を挙げれば、「作文を取り組む」、これはひどい。編集者の方ももう少ししっかりしてほしい)と、2.小説も書くという著者が、世に認められるような小説をひとつとしてものしてはいない、ということであろう。
 この程度の書物を高く評価する方々が、少なからず存在するという状況そのものに、教育に関心を持つ者としては懸念を抱かざるを得ない。
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