Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
「本当のこと」を伝えない日本の新聞 (双葉新書)
 
その他のイメージを見る
 
Kindle化リクエスト
このタイトルのKindle化をご希望の場合、こちらをクリックしてください。

Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら

「本当のこと」を伝えない日本の新聞 (双葉新書) [新書]

マーティン・ファクラー
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (49件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 840 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
12点在庫あり。(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
一度は読みたい名講義
日本の大学の名物教授の著作から教養を学ぶ。大学別、分野別から探せる日本の名物教授特集特集ページを見る

会員なら、この商品は10%Amazonポイント還元 (ポイントが表示されている場合は、表示ポイント+10%還元)。

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

「本当のこと」を伝えない日本の新聞 (双葉新書) + 政府は必ず嘘をつく  アメリカの「失われた10年」が私たちに警告すること  角川SSC新書
合計価格: ¥ 1,659

選択された商品をまとめて購入


商品の説明

内容紹介

3・11、そして福島第一原発事故を経て、日本人は新聞の限界を知った――。
なぜ日本の新聞は国民が知りたい事実を伝えず、「権力者の代弁」ばかりをたれ流すような報道に終始するのか。
日本取材歴12年の米国人ジャーナリストが明らかにする「国民総新聞不信」の真実!
新聞は誰のためにあるのか
この当たり前の問いに対し、はたして日本の新聞は胸を張って答えを出せるだろうか。
「社会の木鐸」と例えられ、権力を監視し、市民社会をより良きものにするために存在するはずの新聞。
だが、福島第一原発事故をめぐる報道では、当局の発表をそのまま報じる「記者クラブメディア」の限界を国民の前に自ら晒すことになった。
著者のマーティン・ファクラーはそんな「発表報道」に背を向け、東北の被災地を自分の足で回り、地元の人々や行政機関の窮状や奮闘を全世界に向けて発し続けた。
単身乗り込んだ南相馬市役所では、原発事故により記者クラブにいるはずの記者はみなすでに退避していた。
桜井勝延市長は、著者にこう訴えた。
「日本のジャーナリズムは全然駄目ですよ! 彼らはみんな逃げてしまった! 」(本書p42より)
著者は12年間にわたり日本を取材し続けている。
この国において、アウトサイダーと自覚するからこそ見えた、日本の新聞が抱える「ジャーナリズムの欠落」という根源的な問題。
そのための議論を起こすために、あえて実体験に基づいた厳しい指摘をいくつもしている。
同時に、志をもって働く日本人ジャーナリストたちと、3・11から立ち上がりつつある第二の故郷・日本にエールを送る。
【目次】 第1章 青い目の3・11取材記
第2章 情報寡占組織・記者クラブ
第3章 かくもおかしい新聞
第4章 ジャーナリストがいない国
第5章 日本の新聞 生き残りの道

内容(「BOOK」データベースより)

3・11という歴史的苦難に際して新聞はなぜ無力だったのか。その裏側には、ジャーナリズムの欠落という、日本の新聞が抱える根源的な問題があった。ニューヨーク・タイムズ東京支局長が明らかにする「新聞不信」の真実。

登録情報

  • 新書: 221ページ
  • 出版社: 双葉社 (2012/7/4)
  • ISBN-10: 457515394X
  • ISBN-13: 978-4575153941
  • 発売日: 2012/7/4
  • 商品パッケージの寸法: 17.2 x 10.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (49件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 3,601位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る


カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
68 人中、61人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 鋭い指摘 2012/7/8
By ホテイロック トップ500レビュアー
マーティン・ファクラー氏という外国人ジャーナリストによって、わが国のジャーナリズムの問題点というか日本独自の「報道体制」に非常に鋭い指摘を当てている作品である。巷間よく言われる「記者クラブ」という名の排他的慣れ合い制度や企業のプレスリリースを伝達するだけの安易な新聞報道、「広告収入」という名の不文律・・・といった「真のジャーナリズム」とはおおよそかけ離れてしまっているこの国のジャーナリズムを鋭く突き、はからずしも3・11の震災、原発報道によって、その「本当のことを伝えない」新聞報道の姿が明るみになってしまった様子が手に取るように書かれている。もちろん、日本の新聞が全てダメで海外の新聞は文句がない・・・という気などないが、こういう作品に触れて、「本当のこと」を自分で「嗅ぎわける」感覚を育てる事は非常に大切であると思うのである。
このレビューは参考になりましたか?
82 人中、72人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Rob Jameson トップ1000レビュアー
かつて「私は日本の文化へ心からの敬意を払いかつ多くの日本人に対して親しみと尊敬の念を抱いている」と書き連ねながら、自らの暴言を暴露されると忽ち日本と日本人をバカにし罵倒の限りを尽くした本を出したアメリカ国務省高官がいたが、本書の著者の心持ちは正反対であることが文章から滲み出てくる。日本マスメディアに対する“愛のムチ”である。

先行の書評子と重複しない範囲で、特記すべき内容を紹介する。
1. 3.11取材記では、日本マスコミでは自主規制されて表現されることがないリアルな記事が出てくる。「シートベルトをつけたままの遺体」p21、「津波はまるで巨大な洗濯機のように人間の体を激しく巻きこんだらしく、衣服を剥ぎ取られた裸の遺体があちこちに転がっている」p22。ある意味衝撃的である。
2. 記者クラブの弊害は上杉隆氏等も厳しく批判しているが、具体的に南相馬市役所から「窮状を世のなかに伝えるべき日本人の記者はすでに全員避難して、誰ひとりいなかった」p41と事実を明らかにしている。反論はあるのだろうか?
3. プレスリリースをそのまま報じない著者をはじめとする外国人記者の特ダネ。SPEEDI隠蔽に関するNYTの小佐古敏荘東大教授インタビューp67、FTのオリンパスのウッドフォード社長インタビューp82、BBの山一証券破綻予測記事p89、WSJのみずほ銀行不良債権処理問題p104など、実名をあげているのがまことに小気味よい。
4. 総崩れに見える日本メディアのなかで高く評価しているのが、朝日の特集連載「プロメテウスの罠」p123、明らかに脱原発を主張する東京新聞p198。これからを期待しているのが琉球新報や河北新報などの地方紙p200。大学発の報道機関の提言p208。

いずれの論点も傾聴に値する。
このレビューは参考になりましたか?
55 人中、48人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
外国人の書く日本論には傾聴すべきものが少なくない。断りがないところを見るとニューヨーク・タイムズ東京支局長である著者はこの本をすべて日本語で書いたらしい。驚くべき筆力である。ただ、重箱の隅をつつくようだが標題の「本当のこと」は「伝えるべきこと」とした方がより内容に合致するのではないだろうか。気位の高い記者諸氏の反撥もそれで少しはゆるむかもしれない。
「記者クラブ」によって「情報の寡占」を図るのは日本の新聞社にとって不動のビジネス・モデルである。思考を停止して報道村に生きているために、そのことが不公正なだけでなく、どれだけ報道を歪めているかも理解できないでいる。そこで働く記者は東京を中心にして全国各所に配備された記者クラブにたむろして情報という日々の餌にありついている。これまでにも、このことはある程度世間に知られていた。牧野洋氏の近著『官報複合体』はこの問題をきわめて多面的に論じた上でその弊害を指摘している。
ファクラー氏は記者クラブに入れなくても仕事は出来ると思っている。しかし取材源を限定されることは望んでいない。これまでにも記者クラブから排除されている外国の新聞社などはこの「不公正競争」について抗議を繰り返してきたが日本の新聞協会は言を左右にしてまともに取りあっていない。その抗議の内容も、念入りに協議を重ねた末の協会の回答も、新聞の片隅に切手ほどのスペースでしか報道されない。本音とか真意がこれだけ拙劣に隠蔽されている記事はあまり例がないだろう。
本書の突破口は3・11の原発事故である。そこでは日ごろ記者クラブで甘やかされて育った記者たちがどれだけ無能であるか、また独自取材を是とする自分はどのように活動したかを活写している。記者クラブ・メディアは相変わらずプレス・レリースに依存した後追い報道に専念して、早々と起こっていたメルトダウンやSPEEDIによる放射性物質の拡散予測についても追及することがなかった。著者にとっては、誰が海水注入を止めたのか(注入は止まっていなかった)などよりは、この方が遥かに重要な問題だった。
ファクラー氏の主張は「ジャーナリストは専門職であってサラリーマンであってはならない」というところに行き着く。そんなことは考えたこともない日本の記者たちは目を白黒させるだろうがやがてはそれが常識になるかもしれない。
日本の新聞界の問題を論ずる上で外国の実情を知ることは有用である。ファクラー氏はニューヨーク・タイムズのジュディス・ミラー記者の事件を紹介して、アメリカのジャーナリズムが決して理想的に機能してはいないことを述べている。しかし、彼女一人をスケープゴートにするかのような論調は正しくない。9.11が「国家存亡の危機」(p128)であったとするのはとんでもない誇張だし、その後のブッシュ政権の暴走が許されたのはその危機を乗り越えるためであるかのように言うのはどうかと思う。イギリスのガーディアン紙の、より公正な論調はアメリカ国民の支持を受け、同紙のアメリカ人の読者は急増したのである。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 2.0 日本に対する誤った認識を含んでいる
著者の指摘、批判は説得力があり、前半部分は興味深く読んだ。記者クラブについての批判は完全に同意する。東日本大震災での精力的な取材や情報発信にも敬意を表する。しかし... 続きを読む
投稿日: 18日前 投稿者: kame
5つ星のうち 5.0 一般の報道では知らされない、利権の世界。
日本人、特に選挙の有権者、教育者、新聞・テレビのマスメディア業界の人達に読んでもらいたい。
投稿日: 23日前 投稿者: 村上孝公
5つ星のうち 4.0 日本のメディアの閉鎖性に驚く。
3・11の時の日本政府の危機管理のなさには、本当に情けないしメディアの対応にも問題があったのではないか。
投稿日: 1か月前 投稿者: 和田州司
5つ星のうち 5.0 小気味いい
タイトルに惹かれて、どんな本か覗いて見た。止まらなくなった。

「シートベルトをしたままの遺体があちこちにあった」... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: コンテッサ
5つ星のうち 5.0 負けないジャーナリストの登場を一緒にまとうか、マーティン!
 外国人特派員の日本批判は、ウォルフオレン『日本... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: Bibliothekar
5つ星のうち 4.0 記者クラブ制度は廃止すべきです!
政官メディアの癒着、とりわけ記者クラブ制度を原因とするメディアの怠慢は、著者の指摘どおりです。... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: ヨッキー
5つ星のうち 5.0 ガイジンの目からみた日本メディア
著者マーティン・ファクラー氏はニューヨークタイムズの東京支局長。本書はいわゆるガイジンの目から見た日本のジャーナリズムについて述べられています。... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: edge walker
5つ星のうち 5.0 日本のジャーナリズムを考える良い本
3.11東日本大震災に際して日本での自らの取材体験を通して日本の新聞記者の実態を浮かび上がらせる。そしてそれは、日本のメディアの問題として広く長く指摘され続けてい... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: tosan
5つ星のうち 4.0 日本のマスコミの体質がよくわかりました
原発事故の処理問題しかり、今の景気対策しかり、
僕たちの税金はいつも都合良く使われて終わりになり、そのお金を... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: akanaritsukita
5つ星のうち 5.0 日本の新聞・テレビはジャーナリズムにあらず
著者はニューヨークタイムス東京支局長の肩書を持つ新聞記者である。東日本大震災での日本の大手メディアの報道姿勢(政府や官僚からの横流し報道に終始するばかりだった)に... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: muskia
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換