数年前から早朝起き生活をしています。
書かれている内容は、確かに実行している人間から見ても納得が出来ます。
しかし、とにかくテンポが悪い。
同じような内容が、ページをまたいで何度も繰り返される。しかもニュアンスが微妙に違う。(やることリストを作る≒トドメをさす。などなど)それ1つにまとめられません?と。
また、「遅く帰った時家族に文句は言われても、早起きで文句を言う家族は居ない。」と太字で言っておきながら、ページをめくると、早起きしない家族と一緒に寝ろだとか、隣近所まで響くような大音量の目覚まし時計をセットして寝ろだとか。なんか矛盾が多い。
それこそやることリスト(トドメをさす)を実行すれば、別に他人を巻き込み迷惑をかける必要も無く、自分の意志だけで起きられるのでは?(ちなみにその巻き込み方を本書では"ゲーム感覚"と言っているからまたタチが悪い…)
そんな状態で読み進めると、なんか突然著者の過去物語が始まり、気づいたら手帳術の本になっていて、なんか知らないけどのぞき見防止ディスプレイフィルタが紹介されたりして終わる。朝4時起きの話はどこへ行ってしまったの?
どうもその場の思いつきで筆を進めている、そんな印象で非常に読みにくい。まとまりの無いブログを読んでいるような感覚。
著者はもっと推敲を重ねることを覚えた方がよい。