タイトルにある「昨日の疲れ」とは精神的なストレスが蓄積された状況だと思います。
高度成長時代は、肉体労働がメインだったからぐっすり寝れば疲れが取れる。
しかし、現代人はさまざまなプレッシャーにさらされて毎日戦っている。
その影響で、ぐっすり眠ることすら難しい。
つまり、疲れの対処が変わってきているということです。
本書で紹介されているのは、こういった日々遭遇するプレッシャーへの対処です。
たとえば、いくつもの問題で頭がいっぱいになっているときは、こころのメモリ不足にある。すると、いろいろなことが頭に浮かんで行動ができなくなります。
そうはいっても、パソコンと違ってこころのメモリは、簡単に増設できません。
では、どうするのか。
実は、すごく簡単に実践できる方法で乗り越えられます。
他にもたった15分でリラックスするコツ、イヤな記憶とおさらばするコツ、あることをしながら食事をすると太りやすくなる、など41項目のアドバイスとして紹介されています。
1項目目から順番に読む必要は無くて、自分の症状(?) にあわせて項目を読めばよいのです。
とりわけ、わざと自分を不安にして「やる気を引き出す」ピア・プレッシャーは、さっそく昨夜に使ってみたら効果がありました。