新規事業が失敗する7つのケースとは以下の7つだそうです。
(1)担当者の人選ミス
(2)既存事業より弱い発言権
(3)トップの直感による判断ミス
(4)属人的なツテに頼るだけの事業開発
(5)報告・社内調整によるスピード喪失
(6)平等主義による人事・報酬制度
(7)「資本家の論理」の跋扈
私自身も企業内起業を経験しましたが、上記のうち少なくとも6つは当てはまりました。
当然、起業自体も失敗に終わり、現在は再立ち上げの準備期間中です。
もし、他にも企業内起業を実施中、あるいは予定されている、あるいは何故失敗に終わったかを分析中の方は少なくとも本書は目を通しておいた方が良いと思います。
もっと本格的な新規事業立ち上げの書籍はありますが、まずはざっとこの書籍からでも良いでしょう。