この本の出版の後、
2011年3月9日にマヤカレンダーの最終段階である
第九サイクルがスタートして、
その2日後に東日本大震災が起こっている。
第九サイクルは人類の意識の進化が完成する段階とされている。
最も古いものは164億年にスタートした九つのマヤカレンダーの
第九サイクルは最後のカレンダーで
九つのカレンダーはすべて2011年10月28日に終了する。
九つのカレンダーはだんだん期間が短くなっており
第九サイクルは2011年3月9日から10月28日の間に
時間の流れが加速して劇的な変化が起きるとされている。
コルマン博士は今後、
経済成長の存在しない新しい経済システムが出現するという。
これは金融市場が巨大になりすぎた結果
ドル・ユーロの崩壊が起きて
金融市場が崩壊するのではないかという僕の感覚と一致する。
またコルマン博士は今後
人類の意識の進化が進み
物質的な豊かさを無限に求める必要がなくなり
過去5000年人類が経験したことのない
持続可能な経済への移行が起こるとしている。
東日本大震災後、僕の心に生まれたイメージは
このような移行とよく一致する。
実際ににどうなるかはどうかは別としても
この先の見えない世界に
希望の持てる本であると思った。