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「戦略PR」の仕掛け方 (PHPビジネス新書)
 
 

「戦略PR」の仕掛け方 (PHPビジネス新書) [新書]

玉木 剛
5つ星のうち 2.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

「今まで効果のあったマス広告が、最近はあまり効かない」
「億単位のカネをかけているのに、まったく元が取れない」
……そんな悲鳴があちこちで上がっている。

その状況を反映するがごとく、テレビ・新聞・広告代理店などのマスコミ各社は
業績の低下に苦しめられ、企業も、次なる一手が見つからずに試行錯誤を繰り返している。

確かに、今までのような「マス広告一辺倒の時代」は終焉した。
もはや大声で叫ぶだけでは、賢くなった消費者は振り向いてはくれないのだ。

では、これから必要になるのは何か?

それは、必要に応じてメディアを使い分けながら、戦略PRと広告を
トータルにデザインして消費者にアプローチしてブームをつくっていくという発想なのだ。

本書はその具体的手法を、対マスコミはもちろん、ますます重要度の高まるウェブ媒体、
あるいは書籍を使ったPRなど様々に紹介していく。

ブームを作り出すための「新しいルール」がわかる!

内容(「BOOK」データベースより)

「テレビ、新聞などのマス広告が効かない!」そんな悲鳴があちこちで上がっている。確かにマス広告一辺倒の時代は終わった。これからは「戦略PR」の発想がなければ、ブームは作れない時代になったのだ。本書はその戦略PRの概念と具体的手法を説くもの。今、広告業界に何が起こっているかを明かすとともに、効果的なマスコミアプローチ手法をチャネルごとに解説するなど、今すぐ役立つ具体的手法を数多く紹介。

登録情報

  • 新書: 224ページ
  • 出版社: PHP研究所 (2009/6/19)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4569709931
  • ISBN-13: 978-4569709932
  • 発売日: 2009/6/19
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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29 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 広告失速時代のブレーク・スルー考, 2009/6/19
レビュー対象商品: 「戦略PR」の仕掛け方 (PHPビジネス新書) (新書)
本書最大のキャッチである「マス広告が効かない時代」とは「企業にとっては、これまでのように『自分たちに都合のいいように』情報を流せなくなる」(p.137)この事態を指している。
いずれそうなるどころか、すでに広告関係業界は売上と利益の激減に見舞われており、2009年春の斯界の決算は悲惨と暗澹で総会の時期を迎えようとしている。
その様相は「マス基軸の在来工法が通用しない」という悩みどころか、いまや存続の危機そのものである。
このような中、玉木氏はマスの象徴「雑誌」を例に挙げ「マスな押しつけを、読者が嫌い始めている」(p.117)と指摘する。
そこで、この実態を理解し打開ノウハウを学んだ側には死活的危機転じて商機となるかもよというのが本書(のようです)。
その中心コンセプトこそ「戦略PR」をめぐるいくつかの主張である。
他著の言葉を借りれば[消費者を「買いたい気分」にさせる「空気」。それをつくり出すのが『戦略PR』](p.57)ということ。
玉木氏が「消費者の感情をどう動かすことができるかが重要だ」と明言する所以だ。

だが、相手は「(マスな)押しつけを嫌う」消費者である。
手法を「プッシュ→プル転換」し、精巧かつ隠然たる「好感される」舞台装置で演出したくらいで彼ら消費者の動向にどの程度奏功するのか。多くの広告主がそうであるように、その程度のいかんこそ避けずに努めて精緻に議論されるべきであろう。

「押しつけを嫌う」消費者の原衝動は猜疑心と学習効果を過熱させつつ、広告や(戦略)PRに対峙する。
ドライヴがかかった懐疑心は自利になじまぬ商業意図を見透かし、それとわかれば火の如く拡がり、随所で嫌悪の火柱を上げるに違いない。
これこそ広告失速という現象がみせる素顔である。
従来型クリエイティヴ依存が(戦略)PR的手法に変わったということで、この広告失速のブレーク・スルーにはなりえまい。
著者もそれはわかっているはずで、その点こそハンディに論じてほしかった。
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16 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 『「戦略PR」の仕掛け方』を読むべきタイミングとは, 2009/7/12
レビュー対象商品: 「戦略PR」の仕掛け方 (PHPビジネス新書) (新書)
広告崩壊の風評が広まるにつれてPRを切り口にしたアプローチが増えました。
ブログ・マーケ、インフルエンサー・マーケ、クチコミ・マーケ、
カリスマ・ブロガーの話、ブームを作って買う気にさせる話…
どちら様も同じことをおっしゃる。(玉木さんの御会社ではありませんので、念のため。)
なので、ブームを仕掛けるプロだというその方にお訊ねしました。
それとステルス・マーケティングとどう違うんですか?
お答えは一言。「目的が違う。これは御社のための真っ当な戦略だから」。
まだおわかりでないのでしょうか。
世の中、「目的」や「姿勢」が「真っ当」であると主張しても、
それをそうである・そうでないと評価し認定するのは消費者です。これはもう絶対的に。
発信者の「…であるつもり」なんてエクスキューズにもしてもらえない。
ブームを見ればその背後へと自然と関心が移るのが今の平均的な消費者です。
彼らは発信者の本意や説明がどうであれ、独自に判断を下しそれを広げていくのです。

(マス)広告が消費者がリジェクトされると今度はPRを学べ、使えというみなさん,
お勧めいただいたその手法がなぜ効果を上げなかったのか、そこはどうなのでしょう。
まずそこでしょう。
それを反省し学習し還元してくれるところからしか何も始まらない。
広告主が「戦略PR」のPRを拝読・拝聴するのはそのあとです。
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20 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 ごめんなさい。これは本当に戦略PRの本なのでしょうか。, 2009/7/7
レビュー対象商品: 「戦略PR」の仕掛け方 (PHPビジネス新書) (新書)
戦略PRの本に最近はまり。玉木さんの本を買ってみました。本田さんの戦略PRが面白かったので、期待していましたが。プレゼントパブリティやメディアへのアプローチの仕方などが出てきた時点で私にとってはギャグになってしまいました。戦略PRとプレゼントパブリシティがつながっていなかったものですから。
普通のPR教則本が戦略PRブームにのっかてタイトルだけ変えた本なのかと思ってしまいましたよ。
最後、付録にニュースリリースの書き方がついていた時点で。。。よくあるPR本じゃないですか!
できれば、戦略PRを組みたてるためのプランニングフローとか、チェック表とかをおまけにつけて欲しかったと思います。
期待していただけに残念でした。
もっと、戦略PRの名にふさわしい事例とか載せて欲しかったです。
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