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「戦略PR」の仕掛け方 (PHPビジネス新書) 新書 – 2009/6/19

5つ星のうち 2.2 4件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

「今まで効果のあったマス広告が、最近はあまり効かない」
「億単位のカネをかけているのに、まったく元が取れない」
……そんな悲鳴があちこちで上がっている。

その状況を反映するがごとく、テレビ・新聞・広告代理店などのマスコミ各社は
業績の低下に苦しめられ、企業も、次なる一手が見つからずに試行錯誤を繰り返している。

確かに、今までのような「マス広告一辺倒の時代」は終焉した。
もはや大声で叫ぶだけでは、賢くなった消費者は振り向いてはくれないのだ。

では、これから必要になるのは何か?

それは、必要に応じてメディアを使い分けながら、戦略PRと広告を
トータルにデザインして消費者にアプローチしてブームをつくっていくという発想なのだ。

本書はその具体的手法を、対マスコミはもちろん、ますます重要度の高まるウェブ媒体、
あるいは書籍を使ったPRなど様々に紹介していく。

ブームを作り出すための「新しいルール」がわかる!

著者からのコメント

 「どうすれば世の中を動かし、クライアントの成功に貢献できるか?」。私はこの10年近い年月をかけて、このシンプルな問いに答えるために、PRやマーケティング・コミュニケーションという分野で無我夢中になって仕事をしてきました。この仕事は非常に面白く、寝食を忘れて取り組んだことも少なくありません。ある時は何百冊もの書を読み、何百人ものメディアの方にお会いし、ある時はお会いした人からの一言で気づきを得たこともあります。また、時には思うように物事が進まず、苦しいこともありました。
いずれにせよ、人生のかなりの時間を使って人並み以上に情熱をもって努力をしてきました。今でも100%の回答は得られていませんが、この本が皆様にとって少しでもお役に立てれば幸いです。
 この本を通して私が伝えたかったメッセージは、戦略PRという視点を持って取り組んでいる会社とそうではない会社では間違いなく大きな差がつくということです。はじめは、消費者に売リ込むというプッシュ型の「企業視点」で取り組んでいた会社が、今の時代ではそのやり方でなかなか消費者と良好な関係や絆を持てないと気づきます。そこで、消費者と少しずつ関係を築き、好感を抱いてもらって購買やクチコミにつなげるというプル型の「消費者視点」のマーケティングに取り組んでいくようになるのです。この視点の変化をもたらすのが戦略PRの発想です。
消費者がなかなか信じてくれない今の時代において、戦略PRによって信じてもらえるコミュニケーションをとれるようになります。その結果として、売上アップやブランディングというビジネス成果が得られるのです。こうしたことを理解し、実践しているかどうかで、今まで以上に同業他社などと差が広がっていくことになるでしょう。
 今回の書籍はこれまでの経験から得た知見の集大成と位置づけで書きました。といってもまだまだ不完全なところも多いと思います。これからもあらゆる人から謙虚に学び続け、更なる進化を目指していきます。
 ぜひ本書を読まれて何らかのヒントを得ていただき、日々の仕事や生活で活かしていただければ幸いです。

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登録情報

  • 新書: 224ページ
  • 出版社: PHP研究所 (2009/6/19)
  • ISBN-10: 4569709931
  • ISBN-13: 978-4569709932
  • 発売日: 2009/6/19
  • 商品パッケージの寸法: 17.2 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.3 4件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 812,756位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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本書最大のキャッチである「マス広告が効かない時代」とは「企業にとっては、これまでのように『自分たちに都合のいいように』情報を流せなくなる」(p.137)この事態を指している。
いずれそうなるどころか、すでに広告関係業界は売上と利益の激減に見舞われており、2009年春の斯界の決算は悲惨と暗澹で総会の時期を迎えようとしている。
その様相は「マス基軸の在来工法が通用しない」という悩みどころか、いまや存続の危機そのものである。
このような中、玉木氏はマスの象徴「雑誌」を例に挙げ「マスな押しつけを、読者が嫌い始めている」(p.117)と指摘する。
そこで、この実態を理解し打開ノウハウを学んだ側には死活的危機転じて商機となるかもよというのが本書(のようです)。
その中心コンセプトこそ「戦略PR」をめぐるいくつかの主張である。
他著の言葉を借りれば[消費者を「買いたい気分」にさせる「空気」。それをつくり出すのが『戦略PR』](p.57)ということ。
玉木氏が「消費者の感情をどう動かすことができるかが重要だ」と明言する所以だ。

だが、相手は「(マスな)押しつけを嫌う」消費者である。
手法を「プッシュ→プル転換」し、精巧かつ隠然たる「好感される」舞台装置で演出したくらいで彼ら消費者の動向にどの程度奏
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形式: 新書
広告崩壊の風評が広まるにつれてPRを切り口にしたアプローチが増えました。
ブログ・マーケ、インフルエンサー・マーケ、クチコミ・マーケ、
カリスマ・ブロガーの話、ブームを作って買う気にさせる話…
どちら様も同じことをおっしゃる。(玉木さんの御会社ではありませんので、念のため。)
なので、ブームを仕掛けるプロだというその方にお訊ねしました。
それとステルス・マーケティングとどう違うんですか?
お答えは一言。「目的が違う。これは御社のための真っ当な戦略だから」。
まだおわかりでないのでしょうか。
世の中、「目的」や「姿勢」が「真っ当」であると主張しても、
それをそうである・そうでないと評価し認定するのは消費者です。これはもう絶対的に。
発信者の「…であるつもり」なんてエクスキューズにもしてもらえない。
ブームを見ればその背後へと自然と関心が移るのが今の平均的な消費者です。
彼らは発信者の本意や説明がどうであれ、独自に判断を下しそれを広げていくのです。

(マス)広告が消費者がリジェクトされると今度はPRを学べ、使えというみなさん,
お勧めいただいたその手法がなぜ効果を上げなかったのか、そこはどうなのでしょう。
まずそこでしょう。<
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形式: 新書
アスキー新書の「戦略PR 空気をつくる。世論で売る」の高評価に
乗っかった感のある本。

とは言え、著者のPRメソッドは、
正しくも間違ってもいない概論に終始しています。

PR支援人の書くPR本なので
売り込み臭が抜け切れていなくて残念。
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形式: 新書
戦略PRの本に最近はまり。玉木さんの本を買ってみました。本田さんの戦略PRが面白かったので、期待していましたが。プレゼントパブリティやメディアへのアプローチの仕方などが出てきた時点で私にとってはギャグになってしまいました。戦略PRとプレゼントパブリシティがつながっていなかったものですから。
普通のPR教則本が戦略PRブームにのっかてタイトルだけ変えた本なのかと思ってしまいましたよ。
最後、付録にニュースリリースの書き方がついていた時点で。。。よくあるPR本じゃないですか!
できれば、戦略PRを組みたてるためのプランニングフローとか、チェック表とかをおまけにつけて欲しかったと思います。
期待していただけに残念でした。
もっと、戦略PRの名にふさわしい事例とか載せて欲しかったです。
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