『愛され社員』という言葉から、
・職場の華を目指す女性限定?
・愛嬌がウリの新人限定?
・周囲に媚を売ったり、へつらったり、口がうまくて実はしたたかな人限定?
という誤解をしたのですが、違いました。
年齢/性別/立場を問わず、対人関係がスムーズにいく物の言い方や態度などを、著者自身の失敗例を交えて紹介しています。
愛されない社員の例として紹介されている中で1番身に沁みたのが「やっぱり、そうなるんじゃないかと思ってた」の地雷ワードです。
悪い結果になると予想できていたのに、事前に止めなかった自分にも落度があります。過ぎたことは変えられないのに、後になってこんなことを言われたら、不愉快ですよね。
会社に限らず、プライベートな対人関係にも通用すると思います。
周囲に馴染めないときや、苦手な人との関係に悩んだときに読み返すと、何か閃くものがあるのでは。
ただ、相手から見て、身近な人の態度が豹変すると相当不気味だと思うので、自分の立場や相手との距離感によって、多少のアレンジは必要でしょう。