1 できる人は「意識の量」が多い
2 生きていくための「意識の量」
2章 仕事をするとはどういうことか?
1 就活から「働く」を考える
2 サービスという気配り、目配り
3 「感知力」と「対応力」
3章 求められる人になる「意識増量」レッスン
1 自動化する
2 細部を見つめる
3 言語化する
4章 他者を受け入れるレッスン
1 人とつながる
2 他動性を味方につける
5章 自意識の罠から逃れよ
1 自意識メタボは危険信号
2 習慣から自意識を乗り越える
6章 「チーム・ジーニアス」の一員になる
1 「チームを組みたい」と思ってもらう人になる
2 意識量をアップさせるリーダー
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9 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
自分を社会化するということ,
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レビュー対象商品: 「意識の量」を増やせ! (光文社新書 522) (新書)
出来る人、任せられる人と他人から言われような、社会に通用する人間にどうすればなれるのか。他人に対する自分の意識をどう変えればいいのか。それに習熟し、上達できる実践方法が、丁寧に説かれています。なるべく多くのことに意識を向けて、意識を複線化すること。自分の世界に閉じ込まるのではなく、他者の意見に心を開き、自分の中に他者を入れてみること。自分自身の自意識の肥大化に抗して、それを飼い慣らす術を学ぶこと。集団の中で、共同の意思の一人として、集団としての成果を得られるように行動できる秘訣。などなど、社会から期待される社会人像が、熱っぽく描かれています。大学の就職ガイダンスのゼミを聞くようでが、それとともに、それ以前に、若者が社会化するために必要な自分自身による自分の意識への躾が具体的に、良く書かれています。自分に悩んでいる人には、役立ちそうです。 勿論、社会から期待される人間像には、先ずはなりたくないと考えるのが、若者の特権でもあります。しかし、良く考えられた期待される社会人像とは、どのようなものなのか。それを、本書で知ることができます。また、そこに至るまでに、横たわる個人の意識レベルでの障害が、本書を読むと自覚されるはずです。それを自分の力で乗り越える処方箋も述べられています。多作の著者らしく、各章の見出しが簡潔で内容を良く表しています。それぞれの問題に、現代人が書いた「人生の書」が、引用されています。その書へのガイド役もしてくれます。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
すぐに読めてしまうが、あまり心に残らない,
By ゆーぱ (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 「意識の量」を増やせ! (光文社新書 522) (新書)
そもそも「意識」とは何でしょう?周囲のモノや人、事に注意を向けること・・かとは思いますが、肝心の本書ではそのあたりの定義が曖昧な気がします。本書全般を通して言っていることは「気を遣いましよう、考えましょう」ということだと思います。当たり前といえばあまりに当たり前の話。そんな当たり前のことができない人が増えている、ってことなのでしょうか・・。と少しさびしい気持にもなってしまいました。
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
お役立ち情報が随所に!,
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レビュー対象商品: 「意識の量」を増やせ! (光文社新書 522) (新書)
あっという間に読めてしまう本だが、実生活に役立ちそうな情報が随所にちりばめられている。なかでも私が面白いと感じたのは「意識小僧」を何人働かせているか、という観点。さらに反復練習により、 「意識」を「自動化」「半自動化」することによって、他の面に「意識小僧」を振り向けられるとの考えである。 こうした観点を、たとえば工藤投手がコントロールを身に付けた具体的方法を紹介することで説得性を増している。 また、作家の浅田次郎氏が、気に入った文章を大量に書写することで「他者の意識を住まわせて」意識量を増やすな ど、有益な情報がいくつもあった。 あとは、自身で実践できるかどうか。「なんだかやれそうな気がするー」って感じに、今、なっている。
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