内容(「BOOK」データベースより)
保健医療の在り方をめぐる「患者中心」というコンセプトに潜む「知」の問題に、批判的言説分析というアプローチで迫る。英国での調査データから得られた知見をもとに、医学教育改革と患者の自助活動という対極にある二つの動向に目を向け、「患者中心の医療」をめぐる今日的状況の中で、健康と病を取り扱う「知」と「専門性」について考察する。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
松繁 卓哉
2004年Royal Holloway,University of London医療社会学修士課程修了(MSc in Medical Sociology)。2009年立教大学大学院社会学研究科博士後期課程修了。博士(社会学)。現在、国立保健医療科学院福祉サービス部福祉マネジメント室研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)