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最も参考になったカスタマーレビュー
5つ星のうち 5.0
守備範囲の広すぎる有名著者の脳の老化話,
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レビュー対象商品: 「思考の老化」をどう防ぐか (PHP新書) (新書)
テレビでコメントを述べる著者の和田秀樹氏は気難しい印象を受けるが、氏の関係するHP等を拝見すると幅広い業種に関係していることがわかる。有り余る能力が、それらを支えているのであろう。さて本書であるが、内容は読者の常識を揺さぶるような話は出てこない。なるほど日常生活の中で体験したあの人の行動の裏には「脳の老化」があったのか?と思わせる。 医学的知識の無い評者は、本書をなるほどと思ってしまう。そんな一冊である。
2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
そうか、あれは老化だったのだ,
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レビュー対象商品: 「思考の老化」をどう防ぐか (PHP新書) (新書)
私は暗記は苦手だけれど、理屈が通ると美しく感じる人間です。数学なら証明問題は好きで、計算問題は嫌い。歴史なら年表は苦手だけれど、必然性が見えた時嬉しくなります。そして好奇心は未だに旺盛。ということで、どうやら前頭葉の働きが活発なまま、生きてきたようです。 しかしそのために周囲の人間を誤解していたことが、本書を読んで分かりました。 問題点を見出して、あれこれ考えて、いろいろな改善や対策をうたないこと。あるいは前例や文献などを渉猟して、現実を分析しないこと。 そんな人を、責任を取りたくないからそんな行動をするのだと思ってイライラしたりしていましたが、そうではなくて考えが及ばないのだということがわかりました。 自分を基準にものごとを考えていたのですね。本書の読み方としては特異なケースかもしれませんが、もっと早く気がつけば私の人生も変わっていたかもしれません。
11 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
日本の精神科医のレベルは低い,
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レビュー対象商品: 「思考の老化」をどう防ぐか (PHP新書) (新書)
本書で著者は、前頭葉の機能はIQで測れないと述べている。その理由はIQが示すのは、正答を見つける「集中思考」の能力(主に側頭葉や頭頂葉が司る)だが、前頭葉が活躍するのは、正解がいくつもあるような「拡散思考」の場面だからとのこと。残念ながら著者はIQテストの結果により選別された高知能指数者の特性を全く把握していない。彼らの多くは、一般人には全く関連性を感じ取ることのできない事象から何らかの関連性を導き出す能力に秀でている。解は一つに定まらず、関連性というルール毎に解が存在する。その関連性を探る思考は前頭葉が非常に発達していればこそ行える作業である。彼らは決められたことをこなすだけの仕事に対して生理的拒否反応を起こす。また外見も考え方も若々しい方が多い。
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