登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
22 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
「引き寄せ」な方も、そうでない方も、一読の価値ある生物論,
By
レビュー対象商品: 「思考」のすごい力 (単行本)
原題 "The Biology of Belief" の直訳は「信念の生物学」。あくまでスタンスは生物学の域に置きながらも、しかし量子物理学の影響を受けた「エピジェネティクス」という立場から、一人の人をその人たらしめる要因を、遺伝子(だけ)ではなく環境や意識に求めた一冊です。 遺伝子はあくまで「生物の設計図」にすぎないのだと。 母の胎内にいるときから既に外界(環境や周囲の人間の意識)への対応は始まっており、それはもちろん出生後も続いていくという、いささかショッキングな論が提示されます。 また、潜在意識への刷り込み(ダウンロード)は、およそ6歳ぐらいまでの間に盛んに行われるとか。 もちろんその後も続いていくのですが、いったん刷り込まれた意識(ロジックあるいはプログラム)を拭い去ったり置き換えることは、そうそう簡単ではない(不可能ではないけれど)と言います。 しかし、新たな信念で自分の中を統一していくことは可能であるとし、その実例も記しています。 さらには、世界をよき方向へ変えていくサジェスチョンまで含められています。 この辺りは、「引き寄せ系」っぽい邦題に惹かれて本書を手にした(私のような)人にも十分満足できる内容になっています。 今までの生物学や進化に関する諸理論を聞いても「何か....腑に落ちないなぁ」と思われていた方には、お薦めの一冊です。 はじめは「トンデモ」っぽく聞こえますが、読み進めるにつれて「逆にこっちの方が筋通ってんじゃん」と思わせてくれます。
26 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
永遠の生命を生物学的に定義した画期的な著作,
By 普通の父さん (富士の麓) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 「思考」のすごい力 (単行本)
この本は、人間の魂は、宇宙に存在し永遠不滅であることを、科学的に説明することに成功した画期的な著作です。この本の著者の生物学者であるブルース・H・リプトン博士は、この本のエピローグで語られる衝撃的な結論へと読者を導きます。 その結論とは、個人を定義する情報(魂)は、人間の肉体や細胞やDNAの内ではなく、身体の外の環境(宇宙)からの刺激(情報)であるということです。 この画期的な結論を読者に納得してもらうために、著者は単細胞生物が原始の地球上でどのようにして生き残ってきたか、また、単細胞生物が、なぜ多細胞生物への道を選んだのかを、可能な限り分かり易く教えてくれます。 そして、細胞の生き方を決めるのは、電子顕微鏡を用いなければ見ることのできないほど薄い細胞膜から突き出たアンテナであるレセプタータンパク質と、その情報をもとに生命活動を実行するエフェクタータンパク質であり、細胞は外界からダウンロードされた情報にもとづいてその性質である生き方を決めていることを詳しく教えてくれます。 彼がこの事実を悟ったカリブでの経験を、生物学や量子物理学の分野の知識を使って、読者に追体験してもらうことをねらった素晴らしい内容です。 あなたは、この本のエピローグで、まさに著者と同じ驚きをもって、視界がパッと開けたよにこの永遠の生命についての事実を受け入れることでしょう。 また、人間は、個人を定義する情報である宇宙の一部が、肉体となって表現されたもので、肉体が死んでからも、その個人を定義する宇宙の情報は生き続け、その情報をもとに新たな肉体が表現されることを科学的に納得させてくれます。 残念なのは、邦題が積極思考の本と読者に勘違いされることでしょうか。
17 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
思考の力,
By mukaaaaaai (兵庫県神戸市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 「思考」のすごい力 (単行本)
できると信じても、できないと信じても、いずれにせよ、現実は信じたとおりになる。 ヘンリー・フォード 信念が変われば思考も変わる 思考が変われば言葉が変わる 言葉が変われば行動も変わる 行動が変われば習慣も変わる 習慣が変われば人格も変わる 人格が変われば運命も変わる マハトマ・ガンジー などの名言を引用しながら、分子生物学の観点から思考が人生に与える影響を分析する。 論文の引用なども多く信頼できる文章も多いし、 著者の知識も分子生物学以外にも多岐にわたり興味深い部分も多いが、 まだ発展しきれていない分野だからか全体的にまとまりを欠く。 結局はどうなの?という疑問が読み進めていくにつれて大きくなる。 全体的には雑多な印象をぬぐえないが、 エピジェネティックスを知るという意味では面白い一冊。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|