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「思いやり」の心理―自分が大きくなる人間関係の方法 (PHP文庫)
 
 

「思いやり」の心理―自分が大きくなる人間関係の方法 (PHP文庫) [文庫]

加藤 諦三
5つ星のうち 2.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 510 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

会社や学校、サークルなど、様々な人間関係の中に身をおいて生きていかねばならない現代人たち。そんな中で、人間関係におけるストレスは誰もが抱える大きな問題と言えるだろう。本書は、人間関係での心の葛藤のメカニズムを分析するとともに、真の思いやりとは何かを説く。よりよい人づきあいによって、自分の可能性をさらに広げたい人に贈る、生き方の手引書である。

内容(「MARC」データベースより)

もっと心を開くことのできる親友がほしい、もっといい人間関係をつくりたい…。そう思い悩む人たちに、人づきあいに大切な見方・考え方31のポイントをアドバイスする。新版。〈ソフトカバー〉 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

登録情報

  • 文庫: 247ページ
  • 出版社: PHP研究所 (1993/08)
  • ISBN-10: 4569565700
  • ISBN-13: 978-4569565705
  • 発売日: 1993/08
  • 商品の寸法: 14.6 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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11 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
皆さんは、人間関係で悩んだことがありますか?
悩んだことの無い人には、この本は必要ありません。ブックオフに売るか捨てて下さい。

人間関係の複雑さは、心で感じることは出来ても、文章化するのは難しいものです。
よって、この本を読むと、「そう、それが言いたかったんだ!そう思ってたんだ!私も!」
という共感を強く感じる人がいるでしょう。特に人間関係を上手く構築・維持できないこと
で悩んでいる人には、この本に書かれている内容を読んで、「あぁ、私だけじゃなかった
んだ…」と安堵すると共に、自分自身の心理を加藤氏の言葉を借りて文章化しようという
意欲が涌いて来るでしょう。

とかく人間関係で悩んでいる人は、主観と客観の区別がつけられず、自分自身を客観的に
見ることの出来ない人が多いと思います。そのような人達に、人間関係の基本的原則を
悟らせて、良好な人間関係へと切り替えさせる名著、それがこの「思いやりの心理」です。
ノイローゼ(神経症)の人にとっては救いとなる本ですが、何も悩んだことの無い人には
「何が言いたいのかさっぱり解らない」という感想を与えるでしょう。あと、知的レベルの
低い人には読めないでしょう。

それにしても加藤氏、相変わらず本を書きまくっていますね。15〜20年前に書かれた
本(まさに「思いやりの心理」)には情熱が感じられましたが、最近の著作はドライです
ね。加藤氏の性格や思想も、年月を経て変化して来たということでしょうか。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Kco
形式:文庫
何冊か、加藤諦三氏の著書を読んだことがある。考え方は、なるほどなのであるが、なによりも読み手が日頃の生活にどう取り込むべきか?という具体的な導きはない。ある程度の知識付与をされるだけで、返って戸惑いと、焦燥感がのこる内容が多い。本を読み即行動に移したいと考える人には、個人的感想ですがオススメしない著者です。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
加藤氏の他の本にも言えることですが、
タイトルや目次の見出しと内容が合ってなかったり、文章は繰り返しが多く、
決めつけが多く、読んでて少しイライラ。
でも内容はなかなか面白いです。

著者が想定している“人間関係に悩む神経症者”に完全に当てはまる人には
ものすごくドンピシャ!なんでしょうね、この本。
自分にはピンと来ない部分も多かったのですが
この本のおかげでどうしても理解できなかったとある人の
不可解な行動がすごく理解できたりしました。

また、世の中にいる実は歪んでる人、困った人(上司など)についての
分析がすごい。ネガティブな神経症的な目線を持ってるからこそ
ここまで人の裏が読めるのでしょうか…。
そしてよくよく読むと、自分にも少しそういう傾向あるかも?と
自分に潜む精神的未熟さを発見・反省する材料にもなりました。

精神的未成熟さがある人(=人付き合いが上手くいかない)が
成長するためには、精神的に成熟して自我が確立されている人、
つまり本物の“いい人”を選んで付き合うのが良いそうです。
より多く人と触れ合って(できれば“いい人”と)
コミュニケーションを取っていくのが、自分を成長させる
一番の方法ってことですね。
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