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私のように
「幸福な偶然ってないかしら?」という人には
不向きの本かも知れません(そんな人はいないと思いますが)。
ノーベル賞を取った人、新しいワクチンを発見した人、
そして、結核で1年休学を余儀なくされた日野原さんご本人、
そういった方々のセレンディピティ、というか
「不幸中の幸い」もしくは「瓢箪からこま」のようなお話が
綴られています。
読むと、勇気付けられることもあり、
私も頑張れるかも、と私は思えました。
日野原さんのご本は何冊か読んでいますが、どれも優しく
人の痛みが分かる人なのだなー、と感じさせられる著書ですね。
この本には「偶然の幸福の見つけ方」なんて
都合のいいものは載っていませんが、
今、「こんなはずじゃなかったのに」と思っている方には
勇気が出てくる本かも知れません。
現に、この私がそうです。
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