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40 人中、38人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
リストラをしないでも生きられる,
By ラジャーブルック (流山市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 「年収6割でも週休4日」という生き方 (単行本)
大企業が数千人規模のリストラをするという報道を聞いても、すでに日常的なニュースとして聞き流していました。こういう時代に著者のような社長は頼もしい。業績の悪化を理由にひとりのリストラも出さないと全社員に約束したそうです。 企業経営者は株主をもうけさせるためではなく、世の中のために、そして社員とその家族の生活を守るために経営するべきだといっています。 こんな社長の下なら、社員は安心して働けるような気がします。 一見、牧歌的な経営の本のようですが、次の時代を見据えた現実的な生き方の本でした。 後半の脱アメリカ経済、脱カジノ経済のための提言も、興味深い内容でした。
13 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
将来の不安が少し軽くなりました,
By
レビュー対象商品: 「年収6割でも週休4日」という生き方 (単行本)
残業が多くて悩んでいるサラリーマンにお勧めの一冊です。なぜ、こんなに働いているのに豊かじゃないのか?それは大量消費、 マネーゲームに犯されている社会構造が原因だと論理的に説明されています。 すぐに鵜呑みにするべきではないと思いますが、直感的には社会構造の本質が 語られていると感じました。 更にその解決策として「足るを知る」と言う考え方をもって、自らの生活、 会社経営で実践され成果を出されています。人間として経営者として、 なすべきことが、かなりオープンにされています。 個人的には年収6割と言う具体的な予測と、それに対応するために家庭菜園を 勧めているところに、新時代の社会、暮らしのあり方のイメージができ 将来の不安が少し薄らぎました。
10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
只者ではない,
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レビュー対象商品: 「年収6割でも週休4日」という生き方 (単行本)
著者はソフト開発・販売会社の社長にして、社員に農業や日曜大工を薦めるなどのユニークな方針で知られる。 考え方のベースにあるのは、今後、日本の経済規模が6割程度まで縮小する可能性がある、ということだ。 会社の方針として終身雇用を約束しているため、そうなったときには雇用を維持するために給与を減らさざるを得ず、その場合の社員の生活を守るために少ないお金で生活する手段としての農業であり、日曜大工なのである。 一方で著者は、いまのカジノ経済を作り、それによって利益を上げているのが誰かを正確に理解しており、経済の仕組み自体を直す必要性を説いている。 問題点の指摘に留まらず、明確な解決策も提示している点は評価できる。このおじさん、只者ではない。
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