内容はほぼ想定できるのですが、どうしてもこの手の本を購入してしまいます。丁度竜馬伝がやっているため、内容的には意識しやすいのではないかと思います。山内容堂の動きもWikiとはニュアンスが若干違いますし、当然、見方、角度によって人物像が変わってくるので、やはり刺激にはなります。当たり前の人物と思っていた人がこのようなこともある、そういえばこのようなエピソードがあったな、等を思い出したりすることもやはり、思考を深めることにも役立ちそうです。所詮、人物像を正確に理解することなど無理であり、自分自身もどのような人物かを評価するのも難しいので、正確に人物がわかるなどあり得ない。想像力を高めるためにも、いくつかの説が重なり合って確認していくのでしょう。司馬遼太郎の説が必ずしも正しいとは言えないように。挿絵の人物画が、ゲームキャラクターのようでありカッコ良すぎますね。知らなかった人物も結構いるので楽しめます。