内容紹介
【第54回日経・経済図書文化賞受賞】
「サラリーマン」はどのようにして生まれたのか? ------
新卒就職・終身雇用を常識としてきた「就社」社会・日本。製造業大企業労働者のキャリアと雇用関係の変遷を辿り、新規学卒市場の制度化過程を検討することで、その成り立ちを解明する。学生の就職活動のあり方が問い直され日本的雇用慣行が終焉を迎えつつあるかにみえる今、必読の書。
【第54回日経・経済図書文化賞選評より】
吉川洋氏 (東京大学教授)
「…… ファクトファインディングに傑出しており、この分野で今後必読文献となるべき著作といえよう。……」
(2011年11月3日付「日本経済新聞」27面より)
斎藤修氏 (一橋大学名誉教授)
「…… 今後は誰しも著者が見いだした事実から出発せざるを得ない。そういう意味で本書は画期的な研究成果といえよう。」
(2011年11月3日付「日本経済新聞」27面より)
内容(「BOOK」データベースより)
新卒就職・終身雇用を常識としてきた「就社」社会・日本。製造業大企業労働者のキャリアと雇用関係の変遷を辿り、新規学卒市場の制度化過程を検討することで、その成り立ちを解明する。学生の就職活動のあり方が問い直され日本的雇用慣行が終焉を迎えつつあるかにみえる今、必読の書。