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「尖閣」列島―釣魚諸島の史的解明
 
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「尖閣」列島―釣魚諸島の史的解明 [単行本]

井上 清
5つ星のうち 3.4  レビューをすべて見る (17件のカスタマーレビュー)

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「尖閣」列島―釣魚諸島の史的解明 「尖閣」列島―釣魚諸島の史的解明 5つ星のうち 3.4 (17)
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商品の説明

内容紹介

日本と中国・香港・台湾のあいだで未解決の主権問題である尖閣列島領土問題。本書は、この尖閣列島が歴史的にも国際法上も明らかに「中国領」であることを明快に実証した基本図書で、中国、香港、台湾で広く読まれ高く評価されている。安易なナショナリズムに警鐘を鳴らす。

内容(「MARC」データベースより)

「尖閣諸島は中国領」の歴史的文書は多い。「日本領」は皆無。国際法上の「無主地先占」はまったく根拠がない。だから、尖閣諸島は中国領である! 尖閣諸島の歴史の真実を問い直す。現代評論社・72年刊の第1部のみを再刊。

登録情報

  • 単行本: 153ページ
  • 出版社: 第三書館 (1996/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4807496123
  • ISBN-13: 978-4807496129
  • 発売日: 1996/10
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.4  レビューをすべて見る (17件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 339,276位 (本のベストセラーを見る)
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カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
10 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 中国領と主張する根拠を知る 2013/11/13
投稿者 akuwa
形式:新書
本書は尖閣諸島が以前から中国のものであると主張しています。中国の過去の幾つかの書物から、島の位置関係、尖閣諸島を囲む中国や周辺地域の尖閣諸島に対する認知度等に着目し、明治政府が尖閣諸島を日本の領土として宣言する以前から、中国では尖閣諸島を中国領として認識していたとしています。尖閣諸島に関する資料が中国には過去から複数あるのに対して日本には少ないということは、日本は尖閣諸島とのかかわり合いが少なかったことを示しているのかも知れません。尖閣諸島を日本領と考える立場であっても中国領と主張する内容を知るためにはこの書籍を読むことも必要ではないかと考えます。
しかし、清国が尖閣諸島を自国の領土として認識していたのならば、なぜ1905年の「大清帝國全図」には尖閣諸島が描かれていなかったのでしょうか、疑問に思います。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
投稿者 中西良太 / Ryota Nakanishi トップ500レビュアー
形式:新書|Amazonで購入
本書では、軍国主義政府の欺瞞が徹底的に反証されており、現在日本領の尖閣諸島が古来より中国と外国の境界を成していた史実が証明されている。釣魚諸島は、中国領である。

また、尖閣諸島という呼称自体が1900年に帝国政府海軍によって英語のPinnacle Islandsの音訳として命名された以前は、全て中国語表記であったし、今でも島嶼名では中国語の名称が海保によっても使用されている。

最大の謎は、本当に1895年の日清戦争時に、帝国政府が外国の支配の及ばぬ無主地と認識して、帝国主義の先占の法理によって領土編入したか否かである。

その答えは、帝国政府の公式の見解とは裏腹に、真逆のものであった。井上先生が、立証されたし、史実によれば、当時アホウ鳥を尖閣諸島で捕獲して金儲けをしていたプチブル古賀辰二郎が、1885年、内務省に釣魚島の沖縄県への編入を内務省に進言した。そして、内務省はこの島を領有するべく沖縄県に調査を依頼した。そこで、沖縄県はなんと、「そこは中国領かもしれない」とためらったのである。そして、外務省も(尖閣諸島は琉球領ではなかったので)清の抗議を懸念し、即時編入に反対し、内務省も断念したのである。これが、現在の尖閣諸島問題の日本側の最古の立場であった。言い換えると、ここに尖閣諸島固有論の本質=真実がある。
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66 人中、44人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
投稿者 まじめ人
形式:単行本|Amazonで購入
この本にはうそが多い。

イーグンクバジマ(尖閣諸島)は海洋民族琉球人の生活範囲だった。中国人は当時海のはしには暗黒の底(これが中外の境という意味)があり、これをおそれていた。当時尖閣諸島周辺は琉球人の方が慣れていた。中国から琉球へさっぽう船(新しい琉球王を形式的に認める儀式のため)が行くより10倍も進貢船(貿易船)が往来していた。そこは琉球には重要ではあっても中国側はさっぽう船の航海のめじるし以外は価値がなかった。つまり、どうでも良かったのである。
中国名は琉球人の通訳が中国と琉球の共通語としてつけたもの。中国名以前に琉球名が当たり前だが存在した。
琉球が独立していれば(すれば)当然、琉球の領土だが、現実は日本が琉球を支配しているので日本の領土である。

井上清氏は教授というより毛沢東崇拝者の中核派系の活動家が教授になったというのが正しい。
この井上氏の著作を読む人は必ず下記の著作もセットで読むべきです。

井上氏へ、証拠にもとずいて丁寧に反論しています。
アマゾンで検索 尖閣諸島―冊封琉球使録を読む  原田 禹雄 著
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139 人中、91人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
投稿者 匿名希望
形式:単行本
尖閣諸島は沖縄とシナ大陸を行き来するときの目印の島です。
したがって沖縄人もシナ人も存在は知っていましたが、近代社会じゃないので別に誰のものとも決めていませんでした。
著者はわかっていないのか、わざと書いているのか、シナ人は島のことを知っていた≒領有意識があったはずとこじつけています。
そしてそのこじつけが著者の中国領有論の根拠の全てです。非常に薄弱です(笑)
知っているかどうかはポイントじゃないのです。
ましてや民間人がどう思ったかなぞ国家間の取り決めになんの影響も与えません。あたりまえですが。
東シナ海が近代に突入したとき、日本は領有を宣言しましたが清国はしませんでした。抗議もしていません。
清国を継承した中華民国は日本領であることを前提に漂流民救助の感謝状まで出しています。
それが国家間の取り決め・認識です。
なんの瑕疵もなく完結しています。
だいたい後から「知っていたからオレのもの」なんて言い出したら世界中血の雨です。
さいきん中国の報道官が言及したことで有名になった本書ですが、両方の主張を知っておくのは良いことだとは思うものの、こんな本をわざわざ買うのは馬鹿馬鹿しいし時間の無駄だと言わざるを得ません。
3分の1くらいに要約してブックレットにしたらいいんじゃないでしょうか。
   
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 3.0 尖閣諸島
外務省の内容の方が常識的である。尖閣諸島は政治的な内容のため、天然資源開発公社をつくって、資源探査を行うべきである。
投稿日: 1か月前 投稿者: 海老原勝彦
5つ星のうち 5.0 いい本です
系統的にしかも資料をもって書かれていて納得のいく本です。友達にも勧めました。
投稿日: 9か月前 投稿者: 上村昌弘
5つ星のうち 4.0 もっと読んで欲しい
尖閣の話がやや下火になっているが、尖閣の名前が入った書物は多数見かける。
その中に井上清のこの本が見あたらないのはさみしく残念だ。... 続きを読む
投稿日: 17か月前 投稿者: 陳 活雄 陳です。
5つ星のうち 5.0 沖縄まで中国領土だと主張するのには呆れてしまいますが
日本の領土である尖閣列島近海での密漁は許し難い犯罪行為であり、ただちに捕まえた海上保安庁の巡視船はあっぱれで、船をぶつけた船長は刑務所にでも入れて反省を促し、中国... 続きを読む
投稿日: 20か月前 投稿者: 薔薇★魑魅魍魎
5つ星のうち 5.0 中国の主張に理論的背景を提供した本
1972年に本論文が発表された翌月に「人民日報」に全文が転載された。... 続きを読む
投稿日: 23か月前 投稿者: 小杉太郎
5つ星のうち 5.0 虚心坦懐に読むべき良心の労作
尖閣は日本固有の領土という一方的な主張を垂れ流している政治家や専門家の罪深さ、それをバラまいている三流ジャーナリズムの醜さ、それを真に受けて中国人の反応に眉をひそ... 続きを読む
投稿日: 24か月前 投稿者: 横浜テニス研究所所長
5つ星のうち 5.0 最重要参考文献
尖閣諸島の帰属問題について、最低限踏まえておかなければならないことは、下記の3項目でありましょう。
A歴史的側面... 続きを読む
投稿日: 2012/7/20 投稿者: 井上 豊
5つ星のうち 1.0 国権の貧弱さ
もともと、共産主義国に正当な話とか信義とか言う考え方は無い。沖縄も対馬も中国領土と抜かすアンポンタンなヤクザ国家だ。四の五の言わずに、尖閣警察署でも、尖閣消防署で... 続きを読む
投稿日: 2012/4/1 投稿者: ボナナ
5つ星のうち 5.0 日本に対する中国の正しさを裏付ける名著
中国や日本の歴史的文書を紐解いて、昔から尖閣諸島が中国の統治下に置かれていたことを、丁寧に検証している。... 続きを読む
投稿日: 2010/9/28 投稿者: dior_homoon
5つ星のうち 1.0 逆に日本の主張が正しいのを証明した
中身がない本です 要約すると中国はそこに島があることを知ってたから島は中国の物だ ただ... 続きを読む
投稿日: 2010/9/20 投稿者: Amazon Customer
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