Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
「少年A」この子を生んで……―父と母悔恨の手記 (文春文庫)
 
 

「少年A」この子を生んで……―父と母悔恨の手記 (文春文庫) [文庫]

「少年A」の父母
5つ星のうち 2.9  レビューをすべて見る (100件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 540 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
10点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/27 日曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と「少年A」14歳の肖像 (新潮文庫) ¥ 452 をあわせて買う

「少年A」この子を生んで……―父と母悔恨の手記 (文春文庫) + 「少年A」14歳の肖像 (新潮文庫)
合計価格: ¥ 992

在庫状況の表示

  • 対象商品: 「少年A」この子を生んで……―父と母悔恨の手記 (文春文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 「少年A」14歳の肖像 (新潮文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

Amazon.co.jp

弟の同級生であった顔見知りの少年を欲望のおもむくまま殺害し、首から上を切断。さらにその生首を自分の通う中学の校門に声明文とともに放置した恐るべき殺人鬼――。1997年、日本中を震撼させた神戸児童殺傷事件の憎むべき犯人は、14歳の少年だった。
今や少年犯罪のるつぼと化した日本で、ささやかれる「社会」そして「親」の責任――。現代におけるその状況下で、殺人犯少年Aの父母がつづったこの手記を読めば、読者は単なる傍観者的立場ではいられない。
わずか14歳でこれほどまで凶悪な事件を犯した少年に対し、向けられる社会の矛先と言えば、まず家庭環境だ。しかし、本書を見る限り、少年犯罪につきものの「家庭不和」は手記の中には出てこない。ここでは少年Aの生い立ちや両親の少年Aに対する愛情が「親の目線」で、言い方を変えれば「実に平凡」に書かれている。だが、この「実に平凡」な家庭環境を強調した親の手記こそが、「犯罪は特別な家庭環境でのみ起こり得る」と捕われがちな発想を「犯罪はどこの家庭にでも起こり得る」という「現実」へ読者を導いてしまうのだ。
ただ、本書は手記である故に、物事の捉え方が一方的になることは避けられず、Aに対してのしつけや関わり方、感情に対しては細かく書かれているが、被害者やその遺族に関することについてはあまり深く述べられてはいない。それを回避するために、被害者側の父親の手記『淳』(土師守著)と読み比べると、家庭環境におけるここでの犯罪原因を自分なりに追求しやすい。(今西乃子) --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

出版社/著者からの内容紹介

14歳の息子Aが、神戸連続児童殺傷事件の犯人「酒鬼薔薇聖斗」だったとは。Aとの暮らし、事件前後の姿を両親が綴った悔恨の手記

登録情報

  • 文庫: 273ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2001/07)
  • ISBN-10: 4167656094
  • ISBN-13: 978-4167656096
  • 発売日: 2001/07
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.8 x 0.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.9  レビューをすべて見る (100件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 17,728位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この本のなか見!検索より (詳細はこちら
この本のサンプルページを閲覧する
おもて表紙 | 著作権 | 目次 | 抜粋 | 裏表紙
この本の中身を閲覧する:


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
174 人中、160人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By albali
形式:文庫
 この手記をどう読むかは、いろいろな考えがあるだろうけれど、少なくとも当事者によって書かれていることに意味があると思う。
 どこまでが事実であるのか、あるいは事実のうちどれだけの部分が記されたのかは、判断し難いところではあるけれど、加害者の親からは、このように見えていたということだろう。

 個人的には一読したときに強烈な違和感が残った。それが何なのかは、はっきりしている。両親がこの手記に記していながら、その重大さに気づいておらず、さらりと触れただけの事項があるからだ。このため、この両親による子育ては、手記からは「普通の子育て」に見えてしまう人もあるだろう。

 「普通の子育て」ではないことを示す記述があるにもかかわらす、そのことの重大性には言及されず、それについての後悔の念は全く述べられていない。全てが親の責任ではないにしろ、気づいてほしい大切なことがあり、なんとも言えないもどかしさを感じる。

 評論家の独善的で無責任な評論を読むよりも、不十分なものであっても、こういった当事者による手記を読むほうが、問題の所在がどこにあるのかよく理解できるのではないだろうか。

このレビューは参考になりましたか?
113 人中、104人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By はっぴー VINE™ メンバー
形式:文庫
帯に書いてあった「私たち親は、どこで、何を、間違えたか?」
という問いの答えは、「結局何も分かりませんでした」になる
らしい。そういうことを知りたいと思う読者(私も含めて)には
見るべきところがない本だと思う。

確かに、「普通」の育て方をしていることは文面から良く分かる。
おそらく、今回の事件の原因を、父母の育て方だけに求めるのは
あまり正しくないのだろうとは思う。

しかし、読んでいて感じるこの違和感は何だろうか。どうも彼ら
自身が事件を他人事に感じているようにしか思えない。確かに、
彼らと同じ状況にあったら、同じ感想を抱く親は多いだろうが、
「私たちは正しくやっているのに、子供が勝手に常軌を逸脱して
しまった」とも読み取れる書き方には(彼らに責任があるかどう
かは別として)読んできて絶望感を感じた。仮に、少年が「異常」
ではなくて、必死に求めた救いを平気で無視していたのだったと
しても、きっと彼らは同じことを言ったのだと思う。そう考える
と、言いようのない寂しさを感じる。

同時に、こういう親は決して珍しくないようにも思う。「普通」で
あることを優先させたために、何か大切なものを見落としている
のではないだろうか。自戒の念も込めて、そう思う。
このレビューは参考になりましたか?
25 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By homu13 トップ1000レビュアー
形式:文庫
良いことも悪いことも、すごく正直に書かれてある手記だが
『何故あの子がこのような事件が起こしたのかがわからない』と
ご両親が何度も連呼されている点が気になった。

何でこんな事件を起こすのか、誰も理解したがらなさそうな環境だったからこそ
少年Aは事件を起こしたのではないだろうか

どうも少年Aのご両親が、人間の暗いところを直視したがっていないらしい様子が目に付いた

「息子ジェフリー・ダーマーとの日々」という
同じく殺人犯の父親が書いた、有名な手記がありますが
あの本からは父親の凄まじいまでの内省が感じられた。
自らの半生の暗部まで振り返り、息子を理解しようと懸命な様子が伝わってきました

でも、この少年Aについての本は、
どうも「世間様に申し訳ない」という申し訳の感のほうが勝っていて
少年が本当に認めてもらいたがった暗部を
その肝心の部分を理解しようとしてあげていない、という感じがしました
少年A本人がこの手記を読んだら、より孤独感が強まったのではないでしょうか

事件そのものからは月日も流れましたし
本の著者であるご両親も文章を書きなれていない、という感じもあるし
私の心配が、日々の暮らしの中で、自然に解消されていることを祈りますが…
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
ゾッとした
長年身内の人間性の異常さに非常に悩み苦しんできたのですが、この本を読んで映し鏡のようで驚き納得しました。... 続きを読む
投稿日: 11日前 投稿者: ジャァァン
背景を知る
読んで、なんとなく違和感を感じました。 どことなく、自分本位なところが読み取れるからかもしれません。... 続きを読む
投稿日: 26日前 投稿者: あげは
原因とは…
多くのレビューで書かれているように母親の話は言い訳がましく、私の思う子供を思う心とはずれている気がした。... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: ぺぺ
親の責任を論じることは帰結点ではない
親の責任に帰結しようとしているレビューが多い。だがそれは本当に語るべき帰結点ではないだろう。親の認識不足が奇怪だと書いている人が多いが、「ズレた」親なんてザラにい... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: あsdf
少年「A」この子を産んで
普通の子育てのように感じるかもしれない。けれど、子を持つ親なら共感する部分も相当多いと思う。... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: アマゾン
被害者父親手記読後で印象が変わる
初めはこの本を単独で読みました。
その時の感想は、危機感が甘い印象はあるが真面目で普通の家庭。... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: misa
とにもかくにも、出版されないよりはましだった
この本が出版されようとしたとき、被害者遺族の土師夫妻は、それを許しがたい背信行為のように見なし、出版を阻止しようとしたそうですが、結果的には、阻止しえず、出版され... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: Akemi
どこにでもいる親。親とはこんなもんなのでしょうか。
タイトルとは似て非なるもの、この親の感情。 息子の犯した罪であって、結局、親が自分自身の犯した罪ではないし、息子の犯した罪の深さについては、かなり、疎い感じだ。... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: K.Yー800
読んだ後、不眠症になってしまいました。
突然、警察に連れて行かれた長男。「重要な話があります」と言われ、始まった家宅捜索。犯罪者の家族サイドの状況が書かれていました。とても恐ろしい事件をなぜ少年が犯して... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: える
親だから
何を言っても、最後には親の言い訳に繋がっている。
我が子が犯罪者になり、それもすごく恐ろしいことをした。... 続きを読む
投稿日: 12か月前 投稿者: piroro
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す







この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換