Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
「家族」と「幸福」の戦後史 (講談社現代新書)
 
イメージを拡大
 

「家族」と「幸福」の戦後史 (講談社現代新書) [新書]

三浦 展
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 756 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
6点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/27 日曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と郊外の社会学―現代を生きる形 (ちくま新書) ¥ 756 をあわせて買う

「家族」と「幸福」の戦後史 (講談社現代新書) + 郊外の社会学―現代を生きる形 (ちくま新書)
合計価格: ¥ 1,512

在庫状況の表示

  • 対象商品: 「家族」と「幸福」の戦後史 (講談社現代新書)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 郊外の社会学―現代を生きる形 (ちくま新書)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容説明

「郊外」に住む家族に今何が起こっているか激増する「郊外人口」と共に出現した「演戯する家族たち」。なぜ夫・妻・子供達はそれぞれ家庭内で孤立するようになったのか。郊外に潜む問題を独自な視点で探る

内容(「BOOK」データベースより)

家庭内でそれぞれ孤立する夫・妻・子供たち。アメリカ的豊かさの象徴であるはずの「郊外」生活が、戦後日本にもたらしたものは何か。

登録情報

  • 新書: 232ページ
  • 出版社: 講談社 (1999/12/20)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4061494821
  • ISBN-13: 978-4061494824
  • 発売日: 1999/12/20
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 127,269位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 
(1)

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 倒錯委員長 トップ500レビュアー
形式:新書
郊外論と聞くと東浩紀と北田暁大が対談しているし
いまではすっかりポピュラーになったが
この本はその郊外論ブーム前夜に書かれたもの。

タイトルで括弧でくくられている家族と幸福だが
三浦はこの本で戦後の核家族、ニュータウン、郊外と
それに付随する形でおとずれる幸福は
大量消費社会の生んだフィクションであると
ぶちあける。

郊外、ニュータウンという概念の誕生とその進展を追う過程が
非常に丁寧で好感が持てる。
途中で多少アメリカ論に偏重しがちであったと思うが
それもアメリカ的幸福(アメリカのホームコメディー)が日本で
幸福として受容されていたという流れからすれば正当だろう。

後半になるにつれその郊外=核家族について
多少ペシミスティックすぎる嫌いがあり、
「〜は〜が原因だ!」とか「〜の真相は〜だ」という
話型に少々食傷気味の私にはいささかしんどかったが
神戸児童殺傷事件とニュータウンの関連は十分議論の余地があり、重要な問題だ。

また終章で郊外という均質化した息苦しい空間からのエスケープとして
昔ながらのゴミゴミした街を愛する若者の傾向やフリーマーケットについて
論考されているが、ここもカルスタ的な「若者は馬鹿ではない」という
くさいメッセージを感じた。

それよりも、今後は「郊外=核家族」的空間と
オタク的現象の関連について筆者の論考を読んでみたい。

まず何よりも「下流社会」よりは誰が読んでもおもしろいと思う。
このレビューは参考になりましたか?
11 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
本書は、戦後における「家族」にまつわる、社会経済的諸側面について、特にそうした「家族」と並行的に出現した「郊外」との関連で考察したものである。

特に本書の指摘の中で興味深いのが、戦後日本における団塊の世代のライフサイクルに伴う、「モデル家族」の出現と、その家族が居住する、郊外地区の大規模開発という点であった。そこでは、ホワイトカラーの夫、専業主婦の妻、勉学にいそしむ子供、という「典型的」な家族構成が、少なくとも認識上は存在していたと指摘している。

しかしながら、本書の指摘が見事であるのは、こうした団塊の世代が、「理想の」家族と郊外を作り上げたと同時にさまざまな問題が発生したという点である。いやむしろ、そうした家族なり、郊外そのものが問題の発生源としている。

すなわち、郊外地区においては、「モデル家族」が規範となることから、家族構成や年齢構成、または階層的にも極めて均一で、強固な規範が支配するということだ。そして、この規範が強固であるがゆえに、そこにおける逸脱行動も異常・極端であり、これが当時発生した少年犯罪などの根源的原因であるとしている。

ここから見えてくるのは、戦後の理想的「家族」も「郊外」も、団塊の世代の存在という極めて歴史的特殊性の中で存在したものであり、その団塊の世代が消滅すると同時に消滅する運命を背負った、実に「一代限り」のものでしかないということだ。実際に著者は、本書の末尾で、従来の都市に若者世代が回帰していることを取り上げており、現実的にも、郊外が「オールドニュータウン」化し、荒廃化していく現実がある。

本書から見える今後の課題としては、こうした単なる特殊な「団塊一代限定」のものでしかない、問題の発生源である家族や郊外をどう乗り越え、多様な価値観が共存できるような、基本的な枠組み設定を行っていくということであろう。

このレビューは参考になりましたか?
21 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
 商品企画の仕事にかかわって五年になります。最初は何を勉強すればいいのか分からず、図書館の心理学コーナーの本を立読みしたり、社会学の先生の講演を聞いたりしていましたが、難しくてさっぱり分からず成果が上がりませんた。そんなある日、近所にある本屋の新書コーナーで「家族と幸福の戦後史」をみつけました。中を流し読みしてみたら、小坂明子の歌から始まり、吉田拓郎、サントリーワイン、ニュータウン、サザエさん、金妻、アメリカ、と私が知っている言葉や出来事が次々と出てくるではありませんか。言葉使いもていねいで、雑誌のように写真が豊富で、わかりやすくまとまられています。本屋の棚には同じ本が二冊あったのですが、なにか吸い込まれるような気分になって、二冊とも衝動買いしてし!まいました。そして家で一気に読んでしまいました。私が幼い頃、白黒テレビで見た番組「パパは何でも知っている」で日本人はこういう気持ちになって夢を持ちつづけていたのか!電化製品がわが家に入ってきたあの頃の日本はこうだったのか!など、私のような企画の素人でも今まで見たり聞いたこと、それらをつないでいくだけで消費者の意識の変遷が理解できるので、とても嬉しくなりました。その後、著者の本はバックナンバーで全部買って読みました。どれをとっても商品企画を面白くしてくれる本ばかりです。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す


フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換