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「奇譚クラブ」とその周辺 (河出i文庫)
 
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「奇譚クラブ」とその周辺 (河出i文庫) [文庫]

濡木 痴夢男
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

「奇譚クラブ」の成功と変貌、SM的な快楽、フンドシマニアの夢など、「奇譚クラブ」に数多くの作品を発表し、後続誌「裏窓」の編集長としてSM文化を産み育てた当事者が綴る戦後SM裏面史。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

濡木 痴夢男
1930年、東京生まれ。「裏窓」などのSM誌の編集を手掛けながら、各誌に小説・読物類を多数発表。同時に緊縛写真撮影現場、ビデオの制作現場で過去五〇年間に五〇〇〇余の女性の緊縛を担当。現在も各誌に読物執筆と緊縛を続行中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 312ページ
  • 出版社: 河出書房新社 (2006/6/3)
  • ISBN-10: 4309481574
  • ISBN-13: 978-4309481579
  • 発売日: 2006/6/3
  • 商品の寸法: 15 x 10.4 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 性的嗜好のマイノリティの精神史, 2006/6/17
レビュー対象商品: 「奇譚クラブ」とその周辺 (河出i文庫) (文庫)
 「奇譚クラブ」をめぐるこぼれ話、風俗史かなと思ったのですが、

著者の性的嗜好のマイノリティ(本当に少ないかどうかは分からないけど)への思い入れが強く、

完全にインサイダーになっており、精神史という感じでした。

 

 しかし、こういう世界を内側からとらえた文章は、たくさん書かれるとは思えないので、貴重だと思います。

 この作品を最初に読んだのですが、先に書かれた『「奇譚クラブ」の絵師たち』も読んでみたくなりました。
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