いうまでもなく、皇室は、制度でもなければ機構でもない。日本国民としては、伝統に則して「皇室」と呼ぶのが正しい。
「天皇制」という敵対語法を初めてつくったのは、ソ連共産党が指導する国際組織のコミンテルンである。それがわが国に持ち込まれたのは大正12年3月であった。開闢以来、「天皇制」などという不敬な呼び方は日本語になかったにもかかわらず、今日では新聞はおろか、国語辞典、百科事典においても、平気で使われている。
本書では、あらゆる文献にあたりながら、この呼称の由来を徹底的に究明。そこに仕組まれた悪なる思想を暴きつつ、日本人における「皇室」の意義を明らかにする。
登録情報
|
|
あなたのご意見やご感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
14 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
『天皇制』は皇室を罵るための用語,
By
レビュー対象商品: 「天皇制」という呼称(ことば)を使うべきでない理由 (単行本)
普段何気なく使っている『天皇制』という言葉は共産党が皇室を罵り、打倒するための表現であることを暴いた本。単に、「なぜ『天皇制』という言葉を使ってはいけないのか。」ということを知るに留まらず、ソ連共産党が日本に及ぼした影響や日本共産党との関係、それらが現代社会に及ぼす影響を理解する上でも絶好の書である。ただし、この本の情報量は膨大で、かつ細部にまで渡っており、予備知識なしで読むには少々難解であるかもしれない。ある程度の歴史知識をお持ちの方に是非お勧めしたい一冊である。
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
皇室を貶める言葉,
By ケイ - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 「天皇制」という呼称(ことば)を使うべきでない理由 (単行本)
天皇制という呼称は、1、ソ連共産党が指導して世界革命を目指すコミンテルンによる造語である。 2、天皇陛下はならびに皇室を、客観的に中立的に表現した語彙ではない。 3、共産主義の闘争目標として、天皇制打倒、天皇制廃止、と言い切る時のためにのみ用いられている。 4、天皇陛下を罵り、辱め、卑しめ、憎むための言葉である。 5、国初以來、天皇陛下を戴いてきた日本国を罵り、日本の歴史を貶め、日本国を侮辱蔑するための蔑称である。 6、「日本国憲法」下に於ける天皇陛下は、制度に拠っているものでもなく、機構に属しているものでもない。客観的呼称は、地位、である。ゆえに、天皇制という呼称は、事実に即していないので間違いである、と注記すべき。p256あとがきより 他にも皇室を貶める言葉は、天皇家・平成天皇など戦後から不敬な呼び方が氾濫している。また、気付かないで使用している人も多くいる。 日本は、2600年以上続いているとてつもない国であり、万世一系の皇室を戴いている。他の国は、王朝が何度も変わったり革命で国が無くなったり、殺されたりしている。 世界の歴史と日本の歴史を勉強すれば、如何に日本が理想的な国だということ分かるはずだ。 もうお分かりだろう。 日本の皇室を排除して、日本を腑抜けの纏まりの無い国にするということが反日の目的。 皇室が無くなれば、革命がしやすくなり日本解体が速く実行できるからであろう。 昭和天皇の広島巡幸_1947.S22.12.7_背景に原爆ドーム http://www.youtube.com/watch?v=3iYTW3iTces
あなたのご意見やご感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
|