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21 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
経済半分、面白半分,
レビュー対象商品: 「夜のオンナ」の経済白書 ――世界同時不況と「夜のビジネス」 (角川oneテーマ21) (新書)
地下経済を把握しなければ、実態経済全体を把握できない。また、地下経済も表の経済と同様グローバル化が進んでいる。というとなんだか生まじめ〜な本のように思えるが、相当に面白い。中国、東南アジア、東欧、西欧 etcもちろん日本も、こんな夜の商売があるのかと驚きの連続。(それにしてもどうやって調査したのかなあ〜結構不思議です)
24 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
深刻な内容も多いです,
By
レビュー対象商品: 「夜のオンナ」の経済白書 ――世界同時不況と「夜のビジネス」 (角川oneテーマ21) (新書)
現代でも「世界ではこんな問題が・・・」と思うことが多くありました。しかし、日本は世界でも有数の児童ポルノの供給国、需要国であり 人身売買の監視対象国に指定された等の事実は、結構ショッキングでした。 それにしても、インターネットは性の商売までも大きく変えてしまったことに いまさらながら驚きました。
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
世界各国の夜にビジネスの実情が分かりやすく説明されていた,
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レビュー対象商品: 「夜のオンナ」の経済白書 ――世界同時不況と「夜のビジネス」 (角川oneテーマ21) (新書)
ベトナム、タイ、フィリピンなどの開発途上国では外貨獲得の手段として夜のビジネスが行われているということは認識していたが、アメリカやヨーロッパなどの先進国においても夜のビジネスがあり、国によっては売春を合法としているという話は興味深かった。合法とすることにより働く女性の権利を守ったり税収を確保したりできる一方、人身売買のビジネスが横行するという弊害があるという説明はもっともだと思った。また、著者が提案している、対価を払って商業ベースで行うセックスに対してセックス税を徴収するという考え方は賛同できる部分が多かった。夜のビジネスを合法とすることが前提となるため、現実的には難しいのではないかと思ったが、ドイツの一部の市ですでにセックス税が導入されていたり、アメリカのテキサス州でストリップ税が徴収されているという話もあるので、全くの絵空事ではないことも十分に理解できた。
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