本のパッケージングがノートの表紙なのが親しみがあります。 内容は「オンワード樫山」社内で実践されている社員間のレポートの方法です。 レポートというと「直接の上司に報告して後は終わりで内容を振り返られることは無い。」という類の物です。
オンワードでのレポートは普通なノートを使って、報告、連絡、相談のループを回すシステムとなっています。 必ずグループ全員が目を通さないといけない仕組みとなっており、読んだりコメントしたら署名をする決まりとなっています。 このことにより真剣に全員がノートに取り組み、実際に使えるノートとなっていきます。
新人教育の日誌やレポートなどは、一度書いて上司が承認したらそれでおしまいです。 はっきり言って時間と紙の無駄だと思います。 このような日誌はやめて是非、オンワード樫山で実践されている方法を試されたらと思います。
★が少ないのは、このようなシステムはITやデジタルなどのハイテクでは実施出来ない! と断言しているところです。このローテク賛美が無ければ評価が高かったと思います。