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「地価」はつくられている―あなたのその投資、大丈夫? (リュウ・ブックスアステ新書 (053))
 
 

「地価」はつくられている―あなたのその投資、大丈夫? (リュウ・ブックスアステ新書 (053)) [新書]

濠 壱成
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (14件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

・金融恐慌、資本経済の崩壊の「核心」に切り込む!

我が国の世界でも稀に見る「奇跡の経済成長」は、不動産鑑定士を利用し、
地価公示による、継続的に地価を上げることにありました。
一方、今回のバブルも、アメリカの住宅地における住宅地の地価上昇を前提とした
証券化にあったことは紛れもない事実です。

その地価を上げるために取り組んだ国策とは?
国、不動産鑑定士、ファンドが行ってきた大罪について、著者が自らの経験を交え、
白日の下に……。

・「100年に1度」 史上最大の投資チャンスが到来!
不況期に利回り50%を実現できるその方法とは?

サブプライム、不況、倒産……すべては、国による「地価」の操作が始まりました。
日本の地価をつくっていた著者が、そのカラクリを暴露し、
これまで経済成長の犠牲となっていた国民が儲ける時代が到来したことを宣言しています。

不動産鑑定士の指導・監督を通じて、国策として土地の値段を決めていた、
つまり、不動産の裏まで知り尽くした著者だからこそ分かる、真の不動産投資について、そのテクニックを紹介しています。

・みんな騙されていた! 不況時の投資に本当に必要なものとは?

金融恐慌時、安心・確実に資産運用ができる方法を公開。
以下の10項目は、これからの時代に必要な投資センスであり、
本書を読み進めていくうちに正解が得られるようになっています。(本からの抜粋)

・下記10項目をYES or NO でお答え下さい。
□「利回り50%」と聞くと、表面利回りだと直感的に分かる。
□ 不動産投資はキャピタルゲイン狙いである。
□ レバレッジはできるだけ利かせた方が良い。
□ 景気は早く回復してほしい。
□ 地価は上昇している時が投資チャンスだ。
□ 投資する不動産は、必ず、自分の目で品定めをする。
□ 不動産鑑定は信頼できる。
□ DCF法は精度が高いと思う。
□ 地価公示は取引の実態を反映している。
□ ホテルなどの事業性不動産はリスクが高く、投資対象から外している。

・世界一貧しい日本人!あなたの生活が苦しい?のは、「地価」操作にあった。

国際的に見ても、異常に高い地価水準。
住宅ローンに追われ、高い固定資産税、都市計画税を払い、挙句の果てには、
相続税で家ごと国に持っていかれる。
その徴収した税金で役人が潤う構造。それが我が国、日本の姿。
バカンス2ヶ月の欧州、夏休み3日のエコノミック・アニマルの日本人。
先進国で異常に高い自殺率。生活苦の原因は「地価」の操作にあったのです。
本書では、国民の生活が、いかに「地価」によって制限されたものであるか、
いかに役人のための「地価」操作であったか、
これらを具体的な事例を紹介し、「富国貧民」の国

内容(「BOOK」データベースより)

地価コントロールによって、経済大国になった日本。しかし、もう国・鑑定士・ファンドを信じてはいけない。先入観を捨て、ウソを見極める目を養い、未曾有の不況で、真の「富」を手に入れる。

登録情報

  • 新書: 183ページ
  • 出版社: 経済界 (2008/10/24)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4766710533
  • ISBN-13: 978-4766710533
  • 発売日: 2008/10/24
  • 商品の寸法: 16.8 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (14件のカスタマーレビュー)
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11 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
本書は暴露本的性格を持つ内容であり、地価形成に知らない人にとっては、まったく内容を理解できないのは分かる。
だからといって、闇雲に批判するのは如何なものか。
私は、不動産鑑定士だが、実際の分科会での話し合いのプロセスや国策でやってきたことについては、正直、確度は高い。言い過ぎの部分もあるが、私は自分の襟を正す意味で、この本は価値があると思う。
ファンドで言い値鑑定をした鑑定士がいるのは事実。ネットで「言い値鑑定」「不当鑑定」と入れて検索すれば、多数の事例あり。上場ファンドでも然り。
一部の人間に批判されてもしょうがないとは思う。門外漢の人間やそれで食べている人間にとっては・・・。
この時代、このような本を受け入れる姿勢が必要ではないか?批判するのは自由だが。
800円の内容とは思えないが。
このレビューは参考になりましたか?
7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
 鑑定業界の恥部を暴露した内容だ。公示価格決定の経緯は、私の個人的体験とマッチしないが公示価格についての批判は既に長く、それを業界の内側から支える内容となっている。
また、業界報酬破壊の根源と言われる業者での体験記は、私が当該社内の人間から聞いた内容とマッチしている。まさにドロドロの暴露本である。「鑑定自体がウソ」「不当鑑定の実態」と、小見出しをみるだけでも面白い(苦笑)

 しかし全体的に記述が荒っぽく、この手の本はある箇所の記述に間違いがあると、全体の印象が悪くなりがちなもので、なんだか三流週刊誌の連載を本にしたようなイメージである。
 筆者本人の生き方もかなり投影された結果と思われる。ま、言い値鑑定する業者はザラにいるのは事実である。
 この本は業界未経験の鑑定士受験生ならば読まない方がいい。必要以上に誤読する可能性が高いからだ。地価公示の部分はよく分からないだろう。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
やっぱりか… 2011/11/28
形式:新書
そもそも不動産の価値は一定の方法で計算するのだから、変えられるわけがない、と考えてしまうのはまったくの素人考え。この本にあるように、そもそも鑑定士によって出てくる金額は違うのだから、恣意性はそもそもある。
そこを悪用したりさせたりさせられたり、というのが実態で、その手口を暴露してくれたのがこの本。日米関係についても考えさせられてしまう本。
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最近のカスタマーレビュー
地価は課税のために操作されている。
重要な税収ですから、簡単に相場を崩さないように自ら手を貸している。
それでも、日本全体で下落は止まらず、土地からの税収は減っているのだが。... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: テヒ
読んで損はない
ああやっぱりそうだろうな、というのが最初に感じたこと。そんなかで特に指摘しておきたいのが、アメリカの日本支配、という視点だ。鑑定評価の方法自体がまさにそれで大転換... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: 浪々
大不況の元は地価政策
よくぞ暴露してくれたと思います。
いい加減なシステムでバブルをつくれば、破綻は必ずやって来る。... 続きを読む
投稿日: 2009/5/1 投稿者: 正義はあるのかな
たしかに面白いが
不動産鑑定に限らず、鑑定というものは、オーソドックスな鑑定手法を
用いていたとしても、当該手法を適用する段階でかなり恣意的に... 続きを読む
投稿日: 2009/3/29 投稿者: Zaan
地価公示(公示価格)でさらに不況?
この本、書きすぎ・・・。
地価の指導は、国交省の「鑑定官」、都道府県担当者「上級公務員」辺りか・・・確かに指示はあった。... 続きを読む
投稿日: 2009/3/19 投稿者: 鑑定官
地価公示が何だって?当たり前のことなんだけど・・・。
地価公示で経済政策やってきたことは、業界の人間なら当たり前のように知っている。今さら本にすることもない。地価さえ上がれば、全ては右肩上がり。... 続きを読む
投稿日: 2009/3/18 投稿者: 再生
論旨がおかしい
本を売らんがためだろうけど、
地価を操作なんてできるわけないのに、
さも国や鑑定士が地価を操作しているような書き方。... 続きを読む
投稿日: 2009/2/14 投稿者: レイ
こんなことだったとは・・・。
J-REITへの投資を考えたことがあった。
ミドルリスク・ミドルリターンを売りのものに
していたので... 続きを読む
投稿日: 2008/11/14 投稿者: 夢二
業界では有名本
これだけリアルに書いた本も珍しい。
私は士補だけど、所長が嘆いていたのが良く分かった。... 続きを読む
投稿日: 2008/11/12 投稿者: 高麗
リーマン破綻、株価大暴落時の不動産投資に役立ちそうですね。
土地の値段の決め方がよく分かりました。
役所の人や不動産鑑定士の人が操作していたなんて、がっかりですね。... 続きを読む
投稿日: 2008/10/31 投稿者: IT企業経営者
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