内容説明
入試でみるもうひとつの日本近代史。 試験で現代文の能力を評価することの難しさが、試験問題の多様な歴史を生んできた。明治時代から、戦後、そして現代に至る変遷からみえてくるものとは。
内容(「BOOK」データベースより)
国語入試のなかでも、とりわけ「現代文」という科目は、読解力を問わねばならないため、つねに、客観性と公平性をどう実現するかという難問にさらされてきた。高等学校の共通試験に現代文が定着した大正期から、戦前期を経て、戦後民主主義、小林秀雄と天声人語のブーム、そして共通一次、マークシート化に至るまで、入試問題はどのように国民の言葉=国語を規定してきたのか。その歴史的な文脈を明らかにする力作。
内容(「MARC」データベースより)
読解力を問う「現代文」科目は、客観性と公平性をどう実現するかという難問にさらされてきた。大正期からマークシート化に至るまで、入試問題がどのように国民の言葉=国語を規定してきたのか、歴史的な文脈を明らかにする。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
石川 巧
1963年、秋田県生まれ。立教大学大学院博士後期課程満期退学。専攻は日本近代文学。現在、立教大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1963年、秋田県生まれ。立教大学大学院博士後期課程満期退学。専攻は日本近代文学。現在、立教大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)