阿修羅展に行ってきましたが物凄く混雑していまいた。
阿修羅像はグルグル回りながら見るように配置されていて、たっぷり味あわせて頂きました。
やはり、阿修羅像は日本の国宝のスーパースターだということがわかります。
この本には阿修羅像の左右の顔、後ろからの姿等が載っており、いろいろな角度から
阿修羅像を見ることができ、その点では非常に充実しています。
その他の八部衆、十大弟子像には2ページで、写真のほか、インド神話からの由来等も
解説されています。
「阿修羅ファンクラブ」会長として、みうらじゅんが、会長秘書として、はなさんが
阿修羅・仏像の魅力を語ってくれます。
みうらじゅんは例によって、弥勒菩薩がウルトラマンのモデルと主張していますが、
円谷プロにも確認したとのこと。
美術展のお土産によく画集、写真集を買って帰りますが、これは出色の出来栄えでしょう。
蛇の足
萩尾望都の「百億の夜と千億の昼」に出てくる「阿修羅王」の悩ましい表情は
この阿修羅像にそっくりです。また、前作である「トーマの心臓」のユリスモールにも
極めて似ています。
ジョージ秋山の「アシュラ」、「ウルトラマン」「ユリスモール」これらはみんな
インド文化の影響があるといえばいいすぎなのでしょうか・・・・・